奥田 亮輔

パートナー

奥田 亮輔

おくだ りょうすけ

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言語
日本語

争訟・紛争解決の豊富な経験を有し、依頼者の利益を実現するため、常に最良の解決を追求する。特に、専門性・新規性の高い争訟案件を多数取り扱い解決に導いた実績を有する。また、労働法務とコーポレート・ガバナンスを専門領域の2本柱としており、企業を取り巻く法律問題に幅広くアドバイスを提供するほか、ベンチャー支援やサステナビリティ法務にも注力している。

連絡先

TEL
03-6213-8106
FAX
03-6213-8006

取扱分野

奥田 亮輔:ニュース

公益活動
奥田 亮輔弁護士が独立行政法人 中小企業基盤整備機構の2024年度中小企業アドバイザー(スタートアップ)登録専門家に就任しました
メディア
奥田 亮輔 弁護士のコメントが、2023年4月8日発行日経ESG『人的資本の有報開示で評価に「差」をつけろ』と題した記事に掲載されました
事務所関連情報
パートナーおよびカウンセル就任のお知らせ

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奥田 亮輔:特集

奥田 亮輔:ニュースレター

「人的資本、多様性に関する開示」に係る有価証券報告書の記載事項の改正 ダウンロードPDF
令和元年改正会社法の成立―要綱からの変更点・経過措置などを中心に― ダウンロードPDF
Client Alert 2019年8月号(Vol.68) ダウンロードPDF

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奥田 亮輔:セミナー・講演

2024年4月17日事務所主催セミナー
『ハラスメント対応実務 最前線』(第224回ビジネスロー研究会)
2023年3月15日事務所主催オープンセミナー
『2023年6月総会に向けた実務上の留意点』(第215回ビジネスロー研究会)
2021年3月18日~2021年4月17日事務所主催セミナー
ビジネスロー研究会(第197回)『2021年6月総会に向けた実務上の留意点』

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奥田 亮輔:著書・論文

雑誌 論文
「[企業法務]2023年6月有価証券報告書における人的資本開示の事例分析」
雑誌 論文
『2023年版 年間労働判例命令要旨集』
雑誌 論文
「企業法務最前線〈第258回〉人的資本開示に関する最新の実務動向」

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奥田 亮輔:その他

経歴

2008年
私立東大寺学園高等学校卒業
2012年
京都大学法学部卒業
2013年
京都大学法科大学院中退

主な活動

  • 2024年 独立行政法人 中小企業基盤整備機構の2024年度中小企業アドバイザー(スタートアップ)登録専門家(~現在)

所属プラクティスグループ

  • 訴訟
  • 労働法
  • 会社法
  • スタートアップ
  • ESG/SDGs

弁護士登録

2014年12月 弁護士登録
第二東京弁護士会 所属