「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」を公表します

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令和4年7月27日

「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議」での検討結果が、「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」としてまとまりましたので、お知らせします。

1.趣旨

文化庁では、文化芸術の担い手である芸術家等が安心・安全な環境で業務に従事できるよう、外部有識者による「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議」を開催し、契約の書面化の推進や適正な契約関係の構築等について検討を進めてまいりました。

この度、同会議での検討結果が「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」としてまとまりましたので、お知らせします。

2.「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」について

別添1(概要)及び別添2(本文)のとおり

※これまでの文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議の開催状況等は以下のリンクからご覧ください。

https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/bunka_geijyutu_bunya/index.html

(担当)

<担当>文化庁文化経済・国際課 文化芸術活動基盤強化室

専門官
中山恭幸(内線3014)
室長補佐
山名和也(内線3119)
係長
はな村篤子(内線4528)

電話:03-5253-4111(代表)

03-6734-3120(直通)

メール:kibankyoka@mext.go.jp

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