2020年7月1日 事務所関連情報

ジュリアン・バレンジー弁護士が当事務所ヤンゴンオフィスへ入所しました

ジュリアン・バレンジー弁護士が、2020年7月1日付で、Myanmar Legal MHMカウンセルとして、当事務所ヤンゴンオフィスに入所致しました。

ジュリアン・バレンジー弁護士は、クロスボーダーM&Aの専門家であり、直近ではAllens/LinklatersでM&Aカウンセルとして勤務し、石油・ガス、再生エネルギー、物流、インフラ、テクノロジー、F&B等、幅広い分野における取引・投資に関して日本、欧米、及び豪州のクライアントをサポートして参りました。また、同弁護士は、長嶋大野常松法律事務所と三井物産への出向経験を有しており、日本のクライアントのアジア及びオーストラリアへの投資のサポートの経験も豊富に有しております。

ジュリアン・バレンジー 弁護士からのメッセージ

「トップレベルで国際的に成長を続けているMHMのASEANプラクティスに参加できることをうれしく思います。国際的に活躍するクライアントの皆様に、ミャンマー及びASEAN地域でのトップクラスのサポートを提供して参ります。」