個人情報保護法の次の改正に向けた中間整理の概要及び検討の方向に関するコメント

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Ⅰ.  はじめに
Ⅱ.  個人の権利利益のより実質的な保護の在り方
1.  生体データの保護、不正取得・不適正利用の規律の明確化
2.  第三者提供規制の在り方(オプトアウトの規律の厳格化)
3.  こどもの個人情報等に関する規律の在り方
4.  個人の権利救済手段の在り方
Ⅲ.  実効性のある監視・監督の在り方
1.  課徴金制度
2.  刑事罰の在り方
3.  漏えい等報告、本人通知の在り方
Ⅳ.  データ利活用に向けた取組に対する支援等の在り方
1.  本人同意を要しないデータ利活用等の在り方
2.  民間における自主的な取組の促進
3.  その他
Ⅴ.  今後の動向