長谷 修太郎

法人シニア・アソシエイト

長谷 修太郎

はせ しゅうたろう

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言語
日本語英語

訴訟・紛争解決における企業間トラブル・債権回収・不動産関連・労働問題等、事業再生・倒産における私的整理・法的整理に数多くの経験を有しています。その他、不祥事対応(不正調査等)、各種規制対応(株主総会・業法規制等)、クロスボーダー案件(国際紛争・M&A・ファイナンス等)や、近時では事業承継に関連した案件の取扱いも増えています。案件を多角的な観点から検討し、依頼者にとって最適な解決を導くことを目指しています。

連絡先

TEL
092-739-8146 (福岡)
03-6266-8963 (東京)
FAX
092-739-8141 (福岡)
03-6266-8863 (東京)

取扱分野

長谷 修太郎:受賞等

受賞等
The Best Lawyers in Japan™ 及びBest Lawyers: Ones to Watch in Japan™ (2024 edition)にて高い評価を得ました
受賞等
The 13th edition of The Best Lawyers in Japan™ 及びBest Lawyers: Ones to Watch in Japan™にて高い評価を得ました

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長谷 修太郎:ニュース

事務所関連情報
新人弁護士(22名)が入所しました

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長谷 修太郎:ニュースレター

詐欺犯罪被害防止条例の制定他 ダウンロードPDF
台湾における証券取引法の株式取得届出に関する規則の改正他 ダウンロードPDF

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長谷 修太郎:著書・論文

書籍 論文
『私的整理の理論・実務と書式―法的整理への移行、労務、登記、税務まで―』
書籍
『経営者保証ガイドライン実践活用Q&Aー担保・保証に依存しない融資はこう進めるー』
書籍 論文
『企業危機・不祥事対応の法務〔第2版〕』

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長谷 修太郎:その他

経歴

2005年
福岡県立修猷館高等学校卒業
2009年
東京大学法学部卒業
2011年
東京大学法科大学院修了
2022年
バージニア大学ロースクール修了
2022年
Paul, Weiss, Rifkind, Wharton & Garrison 法律事務所にて執務(~2023年)

主な活動

  • 2013年 法務省受託研究(受託者:公益社団法人商事法務研究会)債権譲渡の対抗要件制度等に関する実務運用及び債権譲渡登記制度等の在り方についての調査研究報告書

弁護士登録

2012年12月 弁護士登録
福岡県弁護士会 所属
2024年9月 ニューヨーク州弁護士登録