2023年 公益活動実績

各活動の実績

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プロボノプロジェクト 
Diversity & Inclusion 
官公庁その他の公的機関における活動実績 
弁護士会等における活動実績
教育機関における活動実績 

 

プロボノプロジェクト

当事務所では、若手弁護士を中心としたチームとして法教育や難民支援活動などのプロボノプロジェクトに積極的に参加しています。(法教育の特集に関しては『特集:法教育』をご参照ください。)

Diversity & Inclusion

当事務所の弁護士は、Lawyers for LGBT and Allies (LLAN)に理事として参加するなど、個々人の多様性を尊重するための活動にも積極的に参加しております。

官公庁その他の公的機関における活動実績

当事務所では多くの弁護士が、官公庁その他公的機関に任期付公務員として赴任し政策・制度の立案や法案の作成、各種審議会・研究会・懇談会などの委員を務めております。

内閣官房

また、2023年に新たに1名が任期付公務員として赴任しました。

内閣府​

公正取引委員会

警察庁

個人情報保護委員会

2023年に新たに1名が任期付公務員として赴任しました。

金融庁

また、2023年に新たに3名が任期付公務員として赴任しました。

こども家庭庁

デジタル庁

総務省

文部科学省

文化庁

日本学士院

厚生労働省

また、2023年に新たに2名が任期付公務員として赴任しました。

経済産業省

また、2023年に新たに4名が任期付公務員として赴任しました。

特許庁

国土交通省

また、2023年に新たに1名が任期付公務員として赴任しました。

その他の公的機関


弁護士会等における活動実績

当事務所の弁護士は、弁護士会における委員会活動や、国選弁護及び当番弁護の活動等を精力的に行っております。2023年の活動の一部をご紹介いたします。 


教育機関における活動実績

当事務所では、常時、相当数の弁護士が法科大学院(ロースクール)や大学、司法関係機関等で実務家教員として教鞭をとり、後進の育成に積極的に関与しています。2023年には、新たに8名の弁護士が、教員・委員などを務め、以下の25の教育機関において、40名の弁護士が教員を務めました。
また、弁護実務修習および大規模事務所修習での司法修習生の受け入れやエクスターンシップの受け入れ等を通じて弁護士業務に触れる機会を提供しており、後進の育成にも積極的に取り組んでおります。

東北  

岩手大学研究支援・産学連携センター

飯塚 卓也
東北大学法科大学院 藤田 浩丸茂 彰
北陸  
金沢大学法科大学院 新井 朗司
関東  

青山学院大学大学院

岡田 淳
慶應義塾大学 山崎 友莉子
慶應義塾大学大学院 法務研究科 宇都宮 秀樹尾本 太郎芳川 雄磨
慶應義塾大学大学院 法学研究科 田中 浩之
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 蔦 大輔
中央大学法科大学院 野村 修也
東京大学

辰野 嘉則

東京大学大学院法学政治学研究科 石本 茂彦石綿 学内田 修平近澤 諒
東京大学公共政策大学院

羽深 宏樹

東京大学大学院法学政治学研究科附属
ビジネスロー・比較法政研究センター(IBC)

松井 秀樹
一橋大学大学院法学研究科 岡﨑 誠一石井 祐介増田 雅史上田 優介​木内 遼
早稲田大学 内田 貴
早稲田大学大学院法務研究科

棚橋 元上村 哲史立石 光宏藤井 祐輔

お茶の水女子大学 嶋村 直登
筑波大学大学院 増田 雅史蔦 大輔羽深 宏樹寺井 勝哉
上智大学 コリン・トレハーン
立教大学 高宮 雄介
中部  

名古屋大学法科大学院

小島 義博根本 敏光
関西  

京都大学大学院法学研究科

森田 恒平松下 憲羽深 宏樹
京都芸術大学 喜多野 恭夫
海外  
コーネル大学ロースクール 紀平 貴之
ホーチミン市法科大学 湯浅 哲

2023年 公益活動実績:ニュース

公益活動
佐藤 典仁 弁護士がデジタル庁「AI時代における自動運転車の社会的ルールの在り方検討サブワーキンググループ」構成員に就任しました
公益活動
佐藤 典仁 弁護士が中小企業イノベーション創出推進事業(国土交通省)における外部評価委員に就任しました
公益活動
関戸 麦 弁護士が日本商事仲裁協会 仲裁調停規則改正委員会委員に就任しました
公益活動
湯浅 哲 弁護士がホーチミン市法科大学「日本法体系コース」非常勤講師に就任しました
公益活動
岩原 紳作 顧問が日本学士院の新会員に選ばれました

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