『登記を有する抵当権者は抵当権に基づき不法になされた妨害となる滅失登記、表示登記、保存登記の抹消を請求することができるとされた事例』〔判例評釈〕
詳細
業務分野 | 規制法対応/取引 |
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言語 | 日本語 |
雑誌名・刊号 | 1349号 |
出版社名 | 判例時報 |
発行年月日 | 1990年 |
業務分野 | 規制法対応/取引 |
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言語 | 日本語 |
雑誌名・刊号 | 1349号 |
出版社名 | 判例時報 |
発行年月日 | 1990年 |