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雑誌論文
「非容易推考説と技術的貢献説の協調運用～進歩性判断の第三の道の模索」

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著者等	時井真
業務分野	知的財産争訟知的財産争訟
言語	日本語
雑誌名・刊号	パテント第77巻第8号
発行年月日	2024年7月10日
関連サイト	日本弁理士会

知的財産争訟：著書・論文

書籍: 『プラクティス知的財産法〈特許法〉第2版』
書籍論文: 「知財判例速報不正競争防止法2条1項1号による商品形態の保護―ドクターマーチン事件（控訴審）（知財高判令和5・11・9）」
論文: 「特許法における技術的偏見の概念について（清水節先生古稀記念論文集『多様化する知的財産権訴訟の未来へ』）」
論文: 「特許法29条1項の意義再考―なぜ各号に該当すれば、発明者による引用例への実際のアクセスの有無にかかわらず新規性・進歩性の引用例となり得るのか（田村善之先生還暦記念論文集『知的財産法政策学の旅』）」
書籍: 『特許法における進歩性要件―基礎理論と日本，中国，ドイツ，EPO及び米国の裁判例分析』

知的財産争訟：著書・論文

書籍: 『プラクティス知的財産法〈特許法〉第2版』
書籍論文: 『In-Depth: Technology Disputes 3rd Edition』
論文: 「特許法における技術的偏見の概念について（清水節先生古稀記念論文集『多様化する知的財産権訴訟の未来へ』）」
雑誌論文: 「知財判例速報特許権侵害と属地主義の原則―ドワンゴ対FC2システム特許事件（控訴審）（知財高判令和5・5・26）」
論文: 「特許法29条1項の意義再考―なぜ各号に該当すれば、発明者による引用例への実際のアクセスの有無にかかわらず新規性・進歩性の引用例となり得るのか（田村善之先生還暦記念論文集『知的財産法政策学の旅』）」

時井真：著書・論文

書籍: 『プラクティス知的財産法〈特許法〉第2版』
論文: 「特許法における技術的偏見の概念について（清水節先生古稀記念論文集『多様化する知的財産権訴訟の未来へ』）」
論文: 「特許法29条1項の意義再考―なぜ各号に該当すれば、発明者による引用例への実際のアクセスの有無にかかわらず新規性・進歩性の引用例となり得るのか（田村善之先生還暦記念論文集『知的財産法政策学の旅』）」
書籍: 『特許法における進歩性要件―基礎理論と日本，中国，ドイツ，EPO及び米国の裁判例分析』
論文: 「日本、中国、ドイツ、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について（9・完）」