事務所主催セミナー終了
MHMセミナー2019
セミナー概要
開催日時 | 2019年11月 6日(水) |
---|---|
講師等 | 村上 政博 伊藤 憲二 小野寺 良文 石井 裕介 宇都宮 秀樹 太子堂 厚子 増島 雅和 加賀美 有人 奥山 健志 渡辺 邦広 河島 勇太 高宮 雄介 近澤 諒 邉 英基 野村 修也 岩原 紳作 |
会場 | ホテルニューオータニ |
会場住所 | 東京都千代田区紀尾井町4-1 |
イベント主催 | 森・濱田松本法律事務所 |
業務分野 | コーポレート・ガバナンス コーポレート・ガバナンス業務全般 株主総会 会社法関係争訟 競争法/独占禁止法 M&A ベンチャー IT/ライフサイエンス/知的財産 知的財産権/エンタテインメント |
詳細
2019年11月6日、ホテルニューオータニにおいて、クライアントの方々をお招きし、MHMセミナーを開催いたしました。セッション1では「次期会社法改正と激動のコーポレート・ガバナンス」をテーマに、セッション2では「新時代の競争法~企業に求められる備えと活用法」をテーマに、そしてセッション3では「デジタル時代の経営における知的財産戦略」をテーマに講演・パネルディスカッションを行いました。
セミナーおよびレセプションに多くの方々にお集まりいただき、当事務所一同深く感謝申し上げます。
セッション1: 次期会社法改正と激動のコーポレート・ガバナンス
2019年2月の法制審議会総会において次期会社法改正案の要綱が決定され、国会に改正法案が提出されることが見込まれている。コーポレート・ガバナンス改革は「形式」から「実質」への大きな転換期を迎えている。
セッション1では、コーポレート・ガバナンスに関わる次期会社法改正の全体像について、法制審議会における議論も踏まえ解説するとともに、同改正の内容に止まらず、株主総会や取締役会の運営に関わる実務上の諸課題について、近時の他の制度改革等も踏まえながら、具体的に議論する。本セッションを通じて、劇的な深化を続けるコーポレート・ガバナンスの実務の今後の方向性を浮き彫りにすることを試みる。
第一部: 「コーポレート・ガバナンスに関する次期会社法改正を踏まえた実務上の要点」
第一部では、次期会社法改正のうち、コーポレート・ガバナンスの実務に影響を与える事項を中心にその概要について解説するとともに、法制審議会における議論の要点や残された課題などのポイントを抽出し、考察する。
■スピーカー:
渡辺 邦広 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
河島 勇太 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
第二部: パネルディスカッション 「変革期の株主総会-投資家との対話のその先に」
ダブルコードを車の両輪として、企業と投資家との対話をキーワードに各種改革が進められている。次期会社法改正が予定する株主総会の電子化、株主提案権の合理化や、役員報酬に関する説明責任の強化もその一環である。そして、これに呼応するように、近時、株主提案を含む株主側の動きも活発化し、かつて形式的・儀礼的なものと揶揄された株主総会は、株主との議論を経て意思決定を行うフォーラムとなりつつある。
第二部では、このような変革期における株主総会に関する実務上の諸課題及び今後の方向性について議論を行う。
■パネリスト:
田中 亘 (東京大学社会科学研究所 教授)
永池 正孝 (東京株式懇話会 顧問、株式会社バンダイナムコホールディングス 常勤監査役)
野村 修也 (中央大学法科大学院 教授、森・濱田松本法律事務所 客員弁護士)
太子堂 厚子 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
邉 英基 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
■モデレーター:近澤 諒 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
第三部: パネルディスカッション 「社外取締役の活用論-真のガバナンス向上のために」
企業と投資家との対話の促進と並ぶ近時のコーポレート・ガバナンス改革の柱が、社外取締役の活用をはじめとした取締役会改革である。第三部では、次期会社法改正案の要綱や、公的な研究会の報告書等において社外取締役に対してますます大きな役割が期待されている状況を踏まえ、社外取締役をどのように活用すれば真のコーポレート・ガバナンス向上に資するのかを検討するとともに、その留意点・課題等について議論を行う。
■パネリスト:
藤田 友敬 (東京大学大学院法学政治学研究科 教授)
青 克美 (株式会社東京証券取引所 執行役員)
岩原 紳作 (早稲田大学法学部 教授、森・濱田松本法律事務所 顧問)
石井 裕介 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
奥山 健志 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
■モデレーター:邉 英基 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
セッション2: 新時代の競争法~企業に求められる備えと活用法
セッション2では、ますます拡大している経済活動のグローバル化・デジタル化に対し、課徴金制度等を大きく見直す法改正が行われ、デジタルプラットフォーマーに対する規制の見直しが行われるなど、既存の規制の見直しや新たな規制の検討が進んでいる競争法について、競争当局、学者、実務家の観点から検討を行うとともに、これからの競争法を企業が活用していくための備えについて提案する。
第一部: 「新時代の競争政策~競争当局が企業に求めること」
第二部: 「改正独占禁止法への備え~新しい課徴金制度のベストプラクティス」
改正独占禁止法が定める新しい課徴金制度がスタートすると、違反企業に課される課徴金額は実質的に引き上げられる一方、公正取引委員会に対する調査協力の度合いに応じて減額されることになる。また、これと同時に、弁護士・依頼者間秘匿特権に相当する手続保障が導入されることになる。企業には、違反を防止する必要性が高まるだけでなく、万一の有事の際に生じるダメージを最小化できるよう、制度や手続保障を活用することが求められることになる。
第二部では、公正取引委員会が法改正のために開催した独占禁止法研究会で委員を務め、改正法の趣旨・背景について深い知見を有する学者と、国内外の違反事件や企業のコンプライアンスに豊富な経験を有する実務家がスピーカーとなり、改正法の主要論点と改正法の下で想定される実務について検討し、企業にとってのベストプラクティスを提案する。
■スピーカー:
村上 政博 (森・濱田松本法律事務所 客員弁護士、一橋大学 名誉教授)
伊藤 憲二 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
高宮 雄介 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
第三部: 「デジタル時代の競争法規制~プラットフォーム規制の最新動向」
EコマースやSNSの活用に代表されるデジタル経済は、今日、ますます日常生活になくてはならない存在となっている。その一方で、デジタル経済で中心的な役割を担っているデジタルプラットフォームについては、一定の場合には競争を阻害するおそれがあるとして、取引環境の整備が国際的な課題となっている。日本を含む各国では、規制そのものを見直す動きに加え、既存の競争法規制に基づき違反またはそのおそれを指摘する動きが活発化している。
第三部では、デジタルプラットフォームに対する競争法の適用について、本分野に深い知見を有する実務家がスピーカーとなり、国内外での執行の最新動向を概観しつつ、想定される様々な行為に対する競争法の適用可能性や実務上の留意点について検討する。
■スピーカー:
宇都宮 秀樹 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
加賀美 有人 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
セッション3: デジタル時代の経営における知的財産戦略
セッション3では、企業の知財機能の新たなトレンドとこれを実現するための組織文化やガバナンスのあり方について検討する。近年、企業価値全体における無形資産の重要性が高まっており、知的財産が企業価値全体に占める比率が向上している。これに伴い、経営におけるデータ戦略を含めた広い意味での知財戦略の巧拙が、企業の競争力を左右すると言っても過言でない状況になってきている。本セッションでは、デジタル時代において、知財とインテリジェンス・データを一体的に活用して「稼ぐビジネス」を創るために、企業はどのような戦略をとり、これを実行するためにどのような組織と企業文化が必要となるかについて、戦略、ガバナンスとコンプライアンス、そして知財・データの観点から検討する。
なお、本セッションは、経済産業省が本年4 月に公表した「事業会社と研究開発型ベンチャー企業の連携のための手引き(第三版)」及び特許庁が本年7 月に公表した「経営における知的財産戦略事例集」の各成果を踏まえ、その内容の理解と普及を図ることを目標の一つとしており、お時間のある参加者はこれらにも目を通していただければ幸いである。
第一部: パネルディスカッション 「オープン・イノベーションを実現する知財・提携戦略」
近時の企業の知財戦略は、一企業内に閉じたものとして完結することは稀になっている。サイバー空間とフィジカル空間を一体として新たな価値を生み出すデジタル新時代にあって、伝統的企業は、最新の技術を研究する大学や新技術のプロダクト・マーケット・フィットを探索するスタートアップ企業とのコラボレーションを通じて、既存のビジネスモデルを革新することなしには長期的な成長の絵を描くことは難しい。そのため、多くの伝統的企業は、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を創設したり、インキュベーション/アクセラレーションプログラムを実施したりすることで、スタートアップ企業との共同研究や事業提携の機会を創出することを戦略の一つに据えているが、必ずしもこうした取組みが成功裡に終わっていない例も散見される。
オープン・イノベーション戦略がうまく機能していない例を分析すると、法務・コンプライアンス部門と知財部門が、オープン・イノベーションのために必要な「ものの考え方」や、これを実現するための方法論に習熟していなかったり、その組織構造がオープン・イノベーションにフィットしていなかったりすることにその原因があるケースが多い。さらに真因としては、経営陣のオープン・イノベーションに対する認識不足や、クローズドな企業文化が戦略の実現を難しくしている面もある。
第一部では、研究開発型スタートアップを念頭に、スタートアップ企業との共同開発を進めていくために必要な組織面、法務面でのポイントを紹介するとともに、オープン・イノベーションを推進する際にしばしば障壁となる、規制が産業変化に追いついていない事態に対する対処法について、経営と法務の複合的な観点から議論する。
■パネリスト:
川名 弘志 (KDDI 株式会社 技術統括本部 技術企画本部 知的財産室長)
篠崎 亮 (PwC コンサルティング合同会社 シニアアソシエイト)
小松 竜一 (特許庁 企画調査課 課長)
■モデレーター:増島 雅和 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
第二部: パネルディスカッション 「顧客価値ベースの知財と知財機能のインテリジェンス化」
経営・法務面に着目した第一部の議論を受け、第二部では知財部門に着目して知財戦略の新たな潮流について取り上げる。日本の伝統的企業は、技術開発型の知財戦略を重視し、知財部門も技術の権利化や防衛のための事務部門に特化した形で、経営戦略と一体となった知財戦略を展開する組織構造になっていないケースも多く、そのような人材の育成も必ずしも進んでいないようである。
過去20 年の日本企業の収益性の低迷は、経営における知的財産戦略の策定・実行により企業価値を高めるという、新たな知財戦略の趨勢に十分についていけていないことに原因の一端があるのではないかとの指摘もなされている。
第二部では、知財を保有することだけではなく「稼ぐこと」にフォーカスした知財・インテリジェンス・データの一体運用モデルについて、国内外の事例を挙げつつ、デジタル時代における知財部門のあるべき姿について議論する。
■パネリスト:
奥田 武夫 (オムロン株式会社 技術・知財本部企画室長兼知的財産センタ長)
篠崎 亮 (PwC コンサルティング合同会社 シニアアソシエイト)
横井 巨人 (特許庁 企画調査課 特許戦略企画調整官)
増島 雅和 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
■モデレーター:小野寺 良文 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
過去のMHMセミナー
コーポレート・ガバナンス:セミナー・講演
- 2024年7月4日外部セミナー
- 『営業秘密漏洩対応と予防策-元検事が刑事告訴の実務も詳細に解説-』
- 2024年6月6日外部セミナー
- 『若手・中堅法務担当者のための英文契約レビュー入門』
- 2024年5月31日外部セミナー
- 『企業における公務員との関わり方とコンプライアンス~「渡す」・「受けとる」の勘所~』
- 2024年5月16日外部セミナー
- 『営業秘密漏洩対応と予防策-元検事が刑事告訴の実務も詳細に解説-』
- 2024年4月24日外部セミナー
- 『GCNJ・PRI共催 【国際潮流セミナー】人的資本経営の実践による企業競争力の強化~人的資本経営に取り組むことで得られるメリット~』
コーポレート・ガバナンス業務全般:セミナー・講演
- 2024年5月31日外部セミナー
- 『企業における公務員との関わり方とコンプライアンス~「渡す」・「受けとる」の勘所~』
- 2024年4月24日外部セミナー
- 『GCNJ・PRI共催 【国際潮流セミナー】人的資本経営の実践による企業競争力の強化~人的資本経営に取り組むことで得られるメリット~』
- 2024年4月24日外部セミナー
- 『公務員との関わり方における企業の留意事項とコンプライアンスー「渡す」・「受けとる」の勘所から、刑事対応までー』
- 2024年4月15日~2024年6月14日外部セミナー
- 『2024年定時株主総会における想定問答作成及び回答のポイント』
- 2024年4月10日事務所主催セミナー
- 『2024年6月総会に向けた実務上の留意点』(第19回福岡ビジネスロー研究会)
株主総会:セミナー・講演
- 2024年4月15日~2024年6月14日外部セミナー
- 『2024年定時株主総会における想定問答作成及び回答のポイント』
- 2024年4月10日事務所主催セミナー
- 『2024年6月総会に向けた実務上の留意点』(第19回福岡ビジネスロー研究会)
- 2024年4月4日事務所主催セミナー
- 名古屋ビジネスロー研究会(第80回)『2024年6月総会のトレンドと検討ポイント』
- 2024年3月19日事務所主催セミナー
- 『2024年6月総会に向けた実務上の留意点』(第223回ビジネスロー研究会)
- 2024年3月15日外部セミナー
- 『渉外法務の展望~危機管理/コンプライアンス弁護士の視点から~』
会社法関係争訟:セミナー・講演
- 2024年3月15日外部セミナー
- 『渉外法務の展望~危機管理/コンプライアンス弁護士の視点から~』
- 2024年3月7日外部セミナー
- 『企業買収における行動指針が実務に与える影響』
- 2023年12月22日~外部セミナー
- 『【弁護士解説シリーズ】不正・不祥事を防ぐための具体的な仕組みづくり~コンプライアンス活動の「継続」の価値』
- 2023年12月22日~外部セミナー
- 『【弁護士解説シリーズ】不正・不祥事発覚後の初動対応~内部通報対応・プレスリリースからデジタルフォレンジック・記者会見まで』
- 2023年12月22日~外部セミナー
- 『【弁護士解説シリーズ】品質データ偽装防止~未来の不正・不祥事を防ぐために今やっておくべきこと』
競争法/独占禁止法:セミナー・講演
- 2024年5月1日~2024年6月28日外部セミナー
- 『親会社の子会社管理に関わる諸問題~不祥事事例を踏まえたコンプライアンス対策・不祥事防止を視野に~』
- 2024年4月25日外部セミナー
- 『カルテル・コンプライアンスの最新動向~公取委ガイドの読み方・取り入れ方~』
- 2024年3月15日外部セミナー
- 『公正取引委員会競争政策研究センター CPRCセミナー「生成AIと競争政策~イノベーションのために競争政策が果たす役割とは?~」』
- 2024年2月22日外部セミナー
- 『MLexセミナー「2030年に向けた事業戦略を左右する独禁法・競争法トレンド」』
- 2024年2月22日外部セミナー
- "Morgan Lewis and USC Gould School of Law 'Quarterly Bay Area Antitrust Discussion: Lunar New Year Event - Antitrust Trends and Hot Topics in Asia' "
M&A:セミナー・講演
- 2024年6月18日外部セミナー
- 『第5386回金融ファクシミリ新聞社セミナー「米国ベンチャー投資契約の基礎と実務~モデル契約条項と出資にあたっての重要ポイントを重点解説~」』
- 2024年5月30日外部セミナー
- 『インドM&A法務実務~M&A手法ごとの特徴から外資規制、デューディリジェンスまで解説!!~』
- 2024年5月15日外部セミナー
- 『スタートアップ投資の留意点~デュー・デリジェンス、契約交渉、投資後の関与に関し豊富な実例を交えて解説~』
- 2024年5月9日外部セミナー
- 『第5361回金融ファクシミリ新聞社セミナー「買収ファイナンスの基礎と実務上のポイント-レンダー及びスポンサーの双方の観点から解説-」』
- 2024年4月18日外部セミナー
- 『スタートアップ企業との協業・提携のポイント~スタートアップ企業との協業・提携(投資・M&Aを含みます)において気を付けるべきポイントを豊富な実例を交えて解説いたします~』
ベンチャー:セミナー・講演
- 2024年6月18日外部セミナー
- 『第5386回金融ファクシミリ新聞社セミナー「米国ベンチャー投資契約の基礎と実務~モデル契約条項と出資にあたっての重要ポイントを重点解説~」』
- 2024年5月15日外部セミナー
- 『スタートアップ投資の留意点~デュー・デリジェンス、契約交渉、投資後の関与に関し豊富な実例を交えて解説~』
- 2024年4月18日外部セミナー
- 『スタートアップ企業との協業・提携のポイント~スタートアップ企業との協業・提携(投資・M&Aを含みます)において気を付けるべきポイントを豊富な実例を交えて解説いたします~』
- 2024年4月18日外部セミナー
- 『米国ベンチャー投資契約の基礎~モデル契約条項と出資にあたっての重要ポイントを2時間で理解する~』
- 2024年4月4日外部セミナー
- 『第5338回金融ファクシミリ新聞社セミナー「コーポレートPPAの各スキームの解説と実務的なポイント~カーボンニュートラル実現のための環境価値取引~」』
IT/ライフサイエンス/知的財産:セミナー・講演
- 2024年5月29日外部セミナー
- 『グローバル(欧米・中国・東南アジア主要国・ブラジル・ロシア)データ保護規制への対応実務』
- 2024年5月20日外部セミナー
- 『WiL勉強会 著作権入門~基本の「キ」から生成AIまで~』
- 2024年4月23日外部セミナー
- 『第5356回金融ファクシミリ新聞社セミナー「AIをビジネスに活用する際の最新法律実務~知っておくべき法的リスクとその実践的な対処法」』
- 2024年4月19日外部セミナー
- 『BCCC緊急オンラインセミナー web3ホワイトペーパー2024の解説』
- 2024年4月18日外部セミナー
- 『~3時間で理解する!~企業におけるChatGPTを含む生成系(ジェネレーティブ)AI活用の法務実務~利用態様を踏まえて基礎から実務上のポイントを詳説~』
知的財産権/エンタテインメント:セミナー・講演
- 2024年5月20日外部セミナー
- 『WiL勉強会 著作権入門~基本の「キ」から生成AIまで~』
- 2024年5月9日外部セミナー
- 『第2回 AI&知財カンファレンス パネルディスカッション「AI規制の現状-実践的な視点から-」』
- 2024年4月19日外部セミナー
- 『BCCC緊急オンラインセミナー web3ホワイトペーパー2024の解説』
- 2024年4月18日外部セミナー
- 『~3時間で理解する!~企業におけるChatGPTを含む生成系(ジェネレーティブ)AI活用の法務実務~利用態様を踏まえて基礎から実務上のポイントを詳説~』
- 2024年4月11日外部セミナー
- 『企業による生成AIの利用態様と法的検討のポイント』
伊藤 憲二:セミナー・講演
- 2023年11月16日事務所主催セミナー
- 『MHM Competition Day -競争法実務の現在地と企業のリスクマネジメント-』
- 2023年2月10日事務所主催オープンセミナー
- 『グローバルM&Aに対する第三の壁「EU外国補助金規制の概要と実務」~施行が迫る新たな規制に日本企業はどう備えるべきか~』
- 2022年9月28日事務所主催セミナー
- 『ポストコロナ時代の事業活動と独禁法の最新実務』
- 2020年8月4日~2020年9月3日事務所主催セミナー
- 『令和元年改正独禁法実務セミナー』
- 2017年11月8日事務所主催セミナー
- MHMセミナー2017
小野寺 良文:セミナー・講演
- 2023年10月17日~2023年10月19日外部セミナー
- 『国際知財司法シンポジウム2023~アジアにおける知的財産紛争解決~』
- 2023年9月29日外部セミナー
- 『知財高裁研究会「JSIP2023参加各国等(インド、韓国、中国)における特許権の消尽」』
- 2023年9月7日外部セミナー
- "IBA Conference 'Metaverse; Artificial Intelligence; and Web3.0 Technology' "
- 2022年10月31日外部セミナー
- "IBA Annual Conference Miami 2022 『Around the tables: a taste of hot topics in the Intellectual Property, Communications and Technology Section』"
- 2022年10月27日~2022年10月28日外部セミナー
- 『国際知財司法シンポジウム2022~日米欧における知的財産紛争解決~』
石井 裕介:セミナー・講演
- 2023年1月12日~2023年3月13日外部セミナー
- 『【有料WEBセミナー】事業報告・株主総会参考書類等作成のポイント』
- 2022年10月28日~2023年1月10日外部セミナー
- 『会社役員の処遇~会社・役員間をめぐる契約関係の基本と実務~』
- 2022年8月5日~2022年10月6日外部セミナー
- 『【有料WEBセミナー】最新動向を踏まえた内部統制システム見直しのポイント~担当者に必要な実務対応上の視点~』
- 2020年3月19日外部セミナー
- 『事業報告・株主総会参考書類等 作成のポイント』
- 2020年3月18日外部セミナー
- 『事業報告・株主総会参考書類等 作成のポイント』
宇都宮 秀樹:セミナー・講演
- 2024年2月22日外部セミナー
- 『MLexセミナー「2030年に向けた事業戦略を左右する独禁法・競争法トレンド」』
- 2023年11月16日事務所主催セミナー
- 『MHM Competition Day -競争法実務の現在地と企業のリスクマネジメント-』
- 2022年9月28日事務所主催セミナー
- 『ポストコロナ時代の事業活動と独禁法の最新実務』
- 2021年8月26日外部セミナー
- 『Cartel regulation in the Asia-Pacific region』
- 2021年6月17日外部セミナー
- 『Panel "Refining competition policy in regulating the digital economy"』
太子堂 厚子:セミナー・講演
- 2024年5月1日~2024年6月28日外部セミナー
- 『親会社の子会社管理に関わる諸問題~不祥事事例を踏まえたコンプライアンス対策・不祥事防止を視野に~』
- 2024年3月1日外部セミナー
- 『CGコードの下での取締役会における監督機能・実効性強化の実務動向~2021年6月のCGコード改訂を踏まえた監督機能・実効性強化の各種取り組み~』
- 2024年2月1日~2024年3月29日外部セミナー
- 『新任役員セミナー【コーポレート・ガバナンスの基本編】~会社法、CGコード等を踏まえて、コーポレート・ガバナンスの目的・意義を理解する~』
- 2023年8月15日~2023年10月13日外部セミナー
- 『これからの機関設計とコーポレート・ガバナンスを巡る実務~監査役会設置会社・監査等委員会設置会社・指名委員会等設置会社の選択のポイント~』
- 2023年8月1日~2023年9月29日外部セミナー
- 『株主代表訴訟、役員責任追及訴訟の最新動向~企業不祥事の予防・対応を視野に入れる~』
増島 雅和:セミナー・講演
- 2024年3月1日外部セミナー
- 『第5回 「IP BASE AWARD」授賞式・パネルセッション』
- 2024年1月10日外部セミナー
- 『Web3.0関連ビジネスの会計・監査に関する事業者・監査人共同フォーラム ~事業者と監査人の相互理解の促進のために~』
- 2023年12月5日事務所主催セミナー
- 『暗号資産の法律〔第2版〕』出版記念セミナー「Web3と分散型金融の現在地」
- 2023年11月29日外部セミナー
- 『コンプライアンス勉強会~明日から取り組める、VCが最低限行うべきコンプラ対応~』
- 2023年11月7日外部セミナー
- 『国家戦略からみるWeb3ビジネス活用のヒント~Startup Weekend Tokyo Web3プレイベント~』
加賀美 有人:セミナー・講演
- 2024年2月15日事務所主催セミナー
- 『米国倒産手続(Chapter 11)の基礎~日本企業が直面した場合の留意点~』
- 2023年11月28日外部セミナー
- 『規制当局による執行のグローバルトレンドと求められるコンプライアンス体制』
- 2023年3月29日外部セミナー
- 『米国(独禁法)クラスアクション対応①~③』
- 2023年2月16日外部セミナー
- 『米国運輸省道路交通局(NHTSA)調査対応』
- 2022年9月28日事務所主催セミナー
- 『ポストコロナ時代の事業活動と独禁法の最新実務』
奥山 健志:セミナー・講演
- 2024年4月15日~2024年6月14日外部セミナー
- 『2024年定時株主総会における想定問答作成及び回答のポイント』
- 2024年2月28日~2024年4月30日外部セミナー
- 『新任担当者のための株主総会運営の基礎と実践〔全3講〕~根拠法令・判例・実務慣行を踏まえた総会実務の基本構造を学ぶ~』
- 2024年1月15日~2024年3月14日外部セミナー
- 『2024年定時株主総会における想定問答作成及び回答のポイント』
- 2023年9月1日~2023年10月31日外部セミナー
- 『インセンティブ報酬設計の実務上の留意点』
- 2023年2月17日~2023年4月17日外部セミナー
- 『新任担当者のための株主総会運営の基礎と実践〔全3講〕~根拠法令・判例・実務慣行を踏まえた総会実務の基本構造を学ぶ~』
渡辺 邦広:セミナー・講演
- 2024年2月15日外部セミナー
- 『取締役会運営の法務~基礎から最新実務論点まで~』
- 2023年10月23日外部セミナー
- 『任意の指名委員会・報酬委員会の設計・運営上の留意点 ~実質的なガバナンス強化のために~』
- 2023年8月15日~2023年10月13日外部セミナー
- 『監査等委員会設置会社への移行とガバナンス向上のための設計・運営上の留意点』
- 2023年7月26日~2023年8月21日外部セミナー
- 『第3期 取締役会事務局新任スタッフ研修会(全3回)』
- 2023年2月16日~2023年4月17日外部セミナー
- 『【有料WEBセミナー】取締役会運営の実務~基本と応用~』
河島 勇太:セミナー・講演
- 2018年4月3日事務所主催セミナー
- 福岡ビジネスロー研究会(第16回)『2018年6月総会に向けた実務上の留意点』
- 2018年3月20日事務所主催セミナー
- 名古屋ビジネスロー研究会(第41回)『2018年6月総会に向けた実務上の留意点』
- 2018年3月14日事務所主催セミナー
- ビジネスロー研究会(第164回):『2018年6月総会に向けた実務上の留意点』
- 2018年1月22日事務所主催オープンセミナー
- 第1回MHM会社法セミナー「変わる株主総会」
- 2015年11月19日外部セミナー
- 『内部統制システムの見直しのポイント 』
高宮 雄介:セミナー・講演
- 2024年3月15日外部セミナー
- 『公正取引委員会競争政策研究センター CPRCセミナー「生成AIと競争政策~イノベーションのために競争政策が果たす役割とは?~」』
- 2024年2月22日外部セミナー
- 『MLexセミナー「2030年に向けた事業戦略を左右する独禁法・競争法トレンド」』
- 2024年2月22日外部セミナー
- "Morgan Lewis and USC Gould School of Law 'Quarterly Bay Area Antitrust Discussion: Lunar New Year Event - Antitrust Trends and Hot Topics in Asia' "
- 2024年2月4日外部セミナー
- 『商事法務独禁法研究会「一方当事会社が域内において売上高を有しない状況において欧州企業結合規則22条に定める付託制度に基づく欧州委員会の管轄が肯定された事案~IlluminaとGrailの企業結合に関する2022年7月13日付欧州一般裁判所判決~」』
- 2024年1月31日~2024年3月31日事務所主催オープンセミナー
- 『MHM観光法務セミナー「令和5年旅館業法改正への実務対応」』
近澤 諒:セミナー・講演
- 2021年12月15日~2022年2月15日外部セミナー
- 『株式会社商事法務「【有料WEBセミナー】ESGと商事法務」』
- 2020年11月2日~2020年11月30日事務所主催セミナー
- MHMセミナー2020(オンライン)
- 2020年9月18日~2020年10月19日外部セミナー
- 『バーチャル株主総会の事例研究と今後の課題』
- 2020年5月21日~2020年6月22日外部セミナー
- 『新型コロナウイルス影響下の株主総会対応』
- 2019年3月13日事務所主催セミナー
- ビジネスロー研究会(第173回)『2019年6月定時総会について』
邉 英基:セミナー・講演
- 2022年10月18日外部セミナー
- 『コーポレート戦略に関するセミナー(2022年度 第4回)「電子提供制度下の株主総会」』
- 2022年8月12日~2022年10月13日外部セミナー
- 『【有料WEBセミナー】株主総会資料の電子提供制度の実務対応~基礎編・実践編~』
- 2021年12月15日~2022年2月15日外部セミナー
- 『株式会社商事法務「【有料WEBセミナー】ESGと商事法務」』
- 2021年4月28日~2021年7月5日外部セミナー
- 『[緊急開催]会社補償 導入と運用の考え方』
- 2021年3月10日外部セミナー
- 『改正会社法の施行に伴う金融機関の対応(3月施行部分を中心に)』
野村 修也:セミナー・講演
- 2019年10月2日外部セミナー
- 『トップ・マネジメントセミナー<全3講> 今求められる取締役の役割と責務~コーポレートガバナンス・コードを踏まえて~【第Ⅱ講・第Ⅲ講】』
- 2019年9月17日外部セミナー
- 『トップ・マネジメントセミナー<全3講> 今求められる取締役の役割と責務~コーポレートガバナンス・コードを踏まえて~【第Ⅰ講】』
- 2018年6月6日外部セミナー
- 『会社法改正の動向と企業法務への影響~2月14日公表の「中間試案」を読み解く~』
- 2018年4月3日外部セミナー
- 『新しい金融モニタリングと金融機関がとるべき対応ー金融庁「金融検査・監督の進め方(検査・監督基本方針)」を踏まえてー』
- 2017年9月14日外部セミナー
- 『トップ・マネジメントセミナー《全3講》 今求められる取締役の役割と責務 ~コーポレートガバナンス・コードを踏まえて~』