労働法務

増大する労働法リスクに対応するため、豊富な経験と高度な専門知識を有する弁護士がサポートします。

 当事務所では、近年複雑化する労働法分野に対応するため、最新の法律・判例等の知識の研鑽に努めることは勿論、実務における豊富な経験を有する各弁護士が密接に協働してクライアントへのサービスを行っています。また、当事務所が伝統的に培ってきた紛争解決に関するノウハウをもとにした訴訟対応、M&Aや事業再編の人事・労務アドバイス、労働組合対応、日常の労働相談など、労働法分野のあらゆる場面において最良のリーガル・サービスを提供します。
 

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豊富な経験をもとにした「実務に活きる」リーガル・サービスを提供します。

従業員不正については、証拠保全のための初動対応が極めて重要であり、また、事実調査及びメディア対応等の巧拙が企業に与える影響も大きいといえます。当事務所では、豊富な経験に基づいて、従業員不正への対応について迅速かつ万全のサポートをいたします。

ハラスメントは、どのような企業でも絶えず発生するコンプライアンス問題であり、実効的な予防策の整備はもとより、有事の場合の迅速・適切な対応が肝要です。当事務所ではハラスメントを防止するための予防法務に力を入れるとともに、起きてしまったハラスメントについても、労働法に関する確かな知識を元に効果的に対応いたします。

労働法務:弁護士等

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労働法務:ニュースレター

Client Alert
Client Alert 2024年4月号(Vol.124)
ANTITRUST/COMPETITION NEWSLETTER
中国の事業者集中の申告基準の改正/公取委、「特定受託事業者に係る取引の適正化に関する検討会」報告書を公表
Client Alert
Client Alert 2024年3月号(Vol.123)
Client Alert
Client Alert 2024年2月号(Vol.122)
Client Alert
Client Alert 2024年1月号(Vol.121)

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労働法務:ニュース

受賞等
The Best Lawyers in Japan™ 及びBest Lawyers: Ones to Watch in Japan™ (2025 edition)にて高い評価を得ました
受賞等
The Legal 500 Asia Pacific 2024にて高い評価を得ました
受賞等
Chambers Asia-Pacific 2024にて高い評価を得ました
メディア
南谷 健太 弁護士のコラムが、Harvard Alumni for Climate and the Environment(HACE)に掲載されました
受賞等
asialaw 2023-24にて高い評価を得ました

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労働法務:セミナー・講演

2024年5月8日外部セミナー
『《日系企業が押さえておくべき》中国赴任者のための『中国労働法』の基礎知識』
2024年4月17日事務所主催セミナー
『ハラスメント対応実務 最前線』(第224回ビジネスロー研究会)
2023年11月16日事務所主催セミナー
『MHM Competition Day -競争法実務の現在地と企業のリスクマネジメント-』 
2023年10月23日外部セミナー
『「台湾の労働法制と労務管理のポイント」~台湾労働法の重要論点に関する実務解説~』
2023年10月20日外部セミナー
『日系企業が押さえておくべき中国労働法(懲戒・解雇)の実務~中国における懲戒・解雇の基本的な法制度や事例紹介を含む実務を徹底的に解説~』

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労働法務:著書・論文

雑誌 論文
「なぜ人事労務にとって“パブリックヘルス”が重要なのか」
論文
「弁護士が精選!重要労働判例 - 第378回 社会福祉法人秀峰会(勤務状況に問題がある労働者に対する新部門への配転命令の有効性)事件」
書籍
『詳解 賃金関係法務』
雑誌 論文
「従業員の海外勤務をめぐる法的留意点」
雑誌 論文
「新しい働き方の課税関係とリスクは デジタルノマドの展望 ― 法人編 PE該当性を適切に判断できるか」

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労働法務:法務トピックス

【厚生労働省】ストレスチェック制度等のメンタルヘルス対策に関する検討会 第2回資料
【厚生労働省】男性の育児休業取得促進のための実践マニュアル(令和5年度版)
【経済産業省】デジタル推進人材の育成のためのデータ付きケーススタディ教材を提供します 新規事業創出・組織変革の疑似体験ができる教材を新たに提供
【厚生労働省】労働基準関係法制研究会 第6回資料
【デジタル庁】デジタル庁コンプライアンス委員会(第7回)

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