コーポレート・ガバナンス
重要性を増すとともに変化を続けるコーポレート・ガバナンス分野において、実践的なサービスをいち早く提供しています。
コーポレート・ガバナンス分野は日増しに重要性を増すとともに、企業に求められる内容も変化を続けています。企業は国内外の投資家を含む多様なステークホルダーの要望を踏まえ、効率的で効果的なコーポレート・ガバナンスを確立するとともに、これを不断に改善していくことが、今まで以上に求められています。
当事務所は、取締役会・株主総会運営や会社法関係訴訟において、我が国で有数の実績とノウハウを蓄積しています。また、変化の速度を早めている法令改正や諸外国を含めた制度改正の研究・情報収集の面においても、我が国で有数の充実した体制・陣容を構築しています。これらの実績・ノウハウと充実した体制・陣容を活用し、効率的で効果的なコーポレート・ガバナンスの確立を求める企業に実践的なサービスをいち早く提供していきます。
重要性を増すとともに変化を続けるコーポレート・ガバナンス分野において、実践的なサービスをいち早く提供しています。
圧倒的な実績とノウハウの蓄積に基づき最高水準のサービスを提供しております。
争訟分野の伝統に加え、事務所の総合力を活用して権利の実現に貢献します。
内部通報制度は、不正・不祥事の早期発見による主体的・能動的な対応を可能とするための重要な端緒です。当事務所は、日本国内の内部通報制度はもちろんのこと、グローバル内部通報に制度に関しても、その構築から、実際に通報があった場合の適切な対応に至るまでの豊富な経験からアドバイスを提供いたします。
コーポレート・ガバナンス:弁護士等
コーポレート・ガバナンス:特集
コーポレート・ガバナンス:ニュースレター
- ENERGY & INFRASTRUCTURE NEWSLETTER
- 発電プロジェクトにおける株主間契約
- CAPITAL MARKETS BULLETIN
- 四半期報告書制度の廃止に関するパブリックコメント回答
- CRISIS MANAGEMENT NEWSLETTER
- 調査報告書から浮き上がる内部通報制度の問題点
- Client Alert
- Client Alert 2024年4月号(Vol.124)
- CAPITAL MARKETS BULLETIN
- 令和6年金融商品取引法等改正案 ―非上場有価証券の流通活性化に関する制度見直し―
コーポレート・ガバナンス:ニュース
- 受賞等
- The Best Lawyers in Japan™ 及びBest Lawyers: Ones to Watch in Japan™ (2025 edition)にて高い評価を得ました
- メディア
- 近澤 諒 弁護士のコラムが、日本経済新聞夕刊5面『株主アクティビズムと自治ルール 十字路』と題した記事に掲載されました
- メディア
- 山内 洋嗣 弁護士のコメントが、日本経済新聞『ギフトコンプラ、守れるルール作りを 山内弁護士に聞く』と題した記事に掲載されました
- 受賞等
- The Legal 500 Asia Pacific 2024にて高い評価を得ました
- メディア
- 近澤 諒 弁護士のコラムが、日本経済新聞夕刊5面『内部通報、成果とリスク 十字路』と題した記事に掲載されました
コーポレート・ガバナンス:セミナー・講演
- 2024年7月23日外部セミナー
- 『人事・コンプラ部門必見!役職員不正対応の勘所~実効的な調査手法、役職員処分、公表から民事刑事対応まで~』
- 2024年7月4日外部セミナー
- 『営業秘密漏洩対応と予防策-元検事が刑事告訴の実務も詳細に解説-』
- 2024年6月6日外部セミナー
- 『若手・中堅法務担当者のための英文契約レビュー入門』
- 2024年5月31日外部セミナー
- 『企業における公務員との関わり方とコンプライアンス~「渡す」・「受けとる」の勘所~』
- 2024年5月16日外部セミナー
- 『営業秘密漏洩対応と予防策-元検事が刑事告訴の実務も詳細に解説-』
コーポレート・ガバナンス:著書・論文
- 雑誌 論文
- 「〈企業法務〉近時の動向を踏まえた2024年6月総会の主な留意点」
- 論文
- 「人権侵害リスクに留意したM&Aの検討―近時の社会的要請の高まりとともに―」
- 書籍
- 『一般行員のためのコンプライアンス(改訂14版)』
- 書籍
- 『管理者のためのコンプライアンス(改訂第15版)』
- 雑誌 論文
- 「改正法への対応は万全?内部通報体制と運用に関する見直しのポイント」