書籍
『特許法における進歩性要件―基礎理論と日本,中国,ドイツ,EPO及び米国の裁判例分析』

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著者等
業務分野 知的財産争訟 知的財産争訟 国際業務 中国法務 ヨーロッパ法務
言語 日本語
発行年月日 2023年6月28日
関連サイト 信山社出版株式会社

知的財産争訟:著書・論文

書籍 論文
「知財判例速報 不正競争防止法2条1項1号による商品形態の保護―ドクターマーチン事件(控訴審)(知財高判令和5・11・9)」
論文
「特許法における技術的偏見の概念について(清水節先生古稀記念論文集『多様化する知的財産権訴訟の未来へ』)」
論文
「特許法29条1項の意義再考―なぜ各号に該当すれば、発明者による引用例への実際のアクセスの有無にかかわらず新規性・進歩性の引用例となり得るのか(田村善之先生還暦記念論文集『知的財産法政策学の旅』)」
雑誌 論文
「知財判例速報 特許権侵害と属地主義の原則 ー ドワンゴ対FC2(プログラムの発明)事件(控訴審)知財高判令和4年7月20日」
論文
「日本、中国、ドイツ、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について(9・完)」

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知的財産争訟:著書・論文

書籍 論文
『In-Depth: Technology Disputes 3rd Edition』
論文
「特許法における技術的偏見の概念について(清水節先生古稀記念論文集『多様化する知的財産権訴訟の未来へ』)」
雑誌 論文
「知財判例速報 特許権侵害と属地主義の原則―ドワンゴ対FC2システム特許事件(控訴審)(知財高判令和5・5・26)」
論文
「特許法29条1項の意義再考―なぜ各号に該当すれば、発明者による引用例への実際のアクセスの有無にかかわらず新規性・進歩性の引用例となり得るのか(田村善之先生還暦記念論文集『知的財産法政策学の旅』)」
雑誌 論文
「知財判例速報 特許権侵害と属地主義の原則 ー ドワンゴ対FC2(プログラムの発明)事件(控訴審)知財高判令和4年7月20日」

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国際業務:著書・論文

論文
「中国会社法改正の外資系企業への影響―コーポレートガバナンスを軸として」
雑誌 論文
「中国最新法律事情(279)データ越境流動の促進及び規範化に関する規定」
雑誌 論文
「「対話で学ぶ」「知らなきゃ困る」 グローバル個人情報保護規制(18)プライバシー影響評価・データ保護影響評価」
論文
「FIDIC around the world(Japan)」
雑誌 論文
「中国会社法改正の解説③」

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中国法務:著書・論文

論文
「中国会社法改正の外資系企業への影響―コーポレートガバナンスを軸として」
雑誌 論文
「中国最新法律事情(279)データ越境流動の促進及び規範化に関する規定」
雑誌 論文
「「対話で学ぶ」「知らなきゃ困る」 グローバル個人情報保護規制(18)プライバシー影響評価・データ保護影響評価」
雑誌 論文
「中国会社法改正の解説③」
雑誌 論文
「中国最新法律事情(278)中国の事業者集中の申告基準の改正」

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ヨーロッパ法務:著書・論文

雑誌 論文
「「対話で学ぶ」「知らなきゃ困る」 グローバル個人情報保護規制(18)プライバシー影響評価・データ保護影響評価」
雑誌 論文
「「対話で学ぶ」「知らなきゃ困る」 グローバル個人情報保護規制(17)各国のクッキー規制②欧州」
雑誌 論文
「[特集]GDPRをめぐる動き:GDPRの執行状況とEDPBの活動状況―GDPRの施行から5年の軌跡」
書籍
『AIプロファイリングの法律問題 AI時代の個人情報・プライバシー』
書籍
『ゼロからわかる生成AI法律入門』

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時井 真:著書・論文

論文
「特許法における技術的偏見の概念について(清水節先生古稀記念論文集『多様化する知的財産権訴訟の未来へ』)」
論文
「特許法29条1項の意義再考―なぜ各号に該当すれば、発明者による引用例への実際のアクセスの有無にかかわらず新規性・進歩性の引用例となり得るのか(田村善之先生還暦記念論文集『知的財産法政策学の旅』)」
論文
「日本、中国、ドイツ、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について(9・完)」
論文
「日本、中国、ドイツ、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について(8)」
論文
「日本、中国、ドイツ、EPO及び米国における進歩性に関する裁判例の統計分析及び若干の理論上の問題について(7)」

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