会社法関係争訟
争訟分野の伝統に加え、事務所の総合力を活用して権利の実現に貢献します。
当事務所は、母体の一つとなった森綜合法律事務所時代から、長年にわたり訴訟を業務の柱の一つと位置づけておりますが、会社の命運を左右しうる会社法関係訴訟においても、多くの重大案件に関与してきた伝統があります。そのため、株主代表訴訟、証券訴訟、株式買取請求事件、株主総会・取締役会決議の効力を争う訴訟、新株発行差止、組織再編無効など、多様化する会社法関係訴訟全般について豊富な実績を有しています。また、これらの訴訟を支える会社法等の法令改正の研究・情報収集の面においても、我が国で有数の充実した体制を構築しています。依頼者の適正な権利の実現のため、これらの当事務所の資源を全面的に活用して対応しています。
会社法関係争訟:弁護士等
会社法関係争訟:ニュースレター
- CAPITAL MARKETS BULLETIN
- 大量保有報告書等に関する違反に相次ぐ課徴金
- CRISIS MANAGEMENT NEWSLETTER
- 2022年度の不正調査の傾向
- CRISIS MANAGEMENT NEWSLETTER
- 近時の不正・不祥事事案における役員に対する処分の傾向
- CAPITAL MARKETS BULLETIN
- 新型コロナウイルスが資本市場実務に及ぼす影響
- CAPITAL MARKETS BULLETIN
- ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の有利発行該当性等に関する裁判例
会社法関係争訟:ニュース
- メディア
- 山内 洋嗣 弁護士のコメントが、日本経済新聞『ギフトコンプラ、守れるルール作りを 山内弁護士に聞く』と題した記事に掲載されました
- お知らせ
- 株式会社インソースにて動画教材「弁護士解説シリーズ」4本の提供を開始いたしました
- 受賞等
- 辰野 嘉則 弁護士がALBのLitigators of Asia 2023に選出されました
- お知らせ
- 株式会社インソースにて動画教材「弁護士解説シリーズ」3本の提供を開始いたしました
- メディア
- 松下 憲 弁護士のインタビューが、日経産業新聞15面『物言う株主、企業の反応は?』と題した記事に掲載されました
会社法関係争訟:セミナー・講演
- 2024年10月10日外部セミナー
- 『押さえておくべき不正・不祥事対応の要点~社内調査の実務上のポイントを踏まえて~』
- 2024年8月6日外部セミナー
- 『東証代こんわ講演会 株主提案・アクティビスト対応の現在地』
- 2024年4月10日~外部セミナー
- 『社外取締役との間で締結する契約書~その意義と留意点~』
- 2024年3月15日外部セミナー
- 『渉外法務の展望~危機管理/コンプライアンス弁護士の視点から~』
- 2024年3月7日外部セミナー
- 『企業買収における行動指針が実務に与える影響』
会社法関係争訟:著書・論文
- 論文
- 「Chambers Global Practice Guides Shareholders' Rights and Shareholder Activism 2024 - Japan Chapter」
- 論文
- 「Chambers Global Practice Guides Joint Ventures 2024 - Japan Chapter」
- 雑誌 座談会/対談
- 「座談会 不正調査実務の現状と課題(下・1)不正調査と利益相反」
- 雑誌 座談会/対談
- 「座談会 不正調査実務の現状と課題(上)第三者委員会等に関する論点」
- 論文
- 「In-Depth: Shareholder Rights and Activism Review Edition 9 - Japan Chapter」