国際業務

各法域での実務への深い理解と豊富な実績に基づき、アジア各地に所在する拠点と広範なグローバル・ネットワークを最大限活用し、日本発祥の国際的法律事務所として、日常的な法律相談、コンプライアンス体制構築からM&A、プロジェクト、紛争解決に至るまで多様な法的側面において国際社会で活躍する企業をサポートしています。

「人治から法治への過渡期」、ダイナミックに変化する中国法務。中国ビジネスを成功に導くための法務戦略を提供。 

日韓両国の実情を踏まえた的確且つ広範囲なリーガル・サービスを提供しています。

台湾の実情を知る日台の弁護士が、案件毎にチームを組んでサポートします。

シンガポールでビジネスを行う日系企業及び地域統括会社向けに幅広くアドバイスを提供しています。

現地法律事務所との経営統合により飛躍的に充実した体制を基盤として、幅広いリーガル・サポートを提供しています。

最新の法律及び実務に関する深い理解を背景に、幅広いミャンマー案件に対応できる体制を整えています。

ベトナム案件に関する長年の蓄積をベースに、様々な案件に対応できる体制を整えています。

インドネシアの法律及び実務についての豊富な経験と幅広い案件に柔軟に対応できる体制を整えています。

幅広く案件に対応できる体制を整え、多くの日本企業のフィリピンビジネスをサポートしています。

マレーシアにおける豊富な案件の経験に基づき、充実したリーガル・サポートを提供します。

最新の法律及び実務に関する深い理解を背景に、幅広いカンボジア案件に対応できる体制を整えています。

メコン地域の法律実務を踏まえ、幅広いラオス案件に対応できる体制を整えています。

インド業務におけるパイオニアとして、幅広い案件に対応できる体制を整えています。

バングラデッシュにおいて案件及び政府機関調査で培った知見を活かし、日本企業に的確なサポートを提供します。

当事務所は、スリランカの法制度に関する知見及び現地法律事務所とのネットワークをもとに、的確なサポートを提供します。

当事務所は、パキスタンの法制度に関する知見及び現地法律事務所とのネットワークをもとに、日本企業のパキスタン進出をバックアップいたします。

当事務所は、モンゴルの法制度に関する知見及び現地法律事務所とのネットワークをもとに、幅広い法務サポートを提供します。

企業活動や投資の国際化の中でEU及び加盟国の法規制の意味が重要度を増しています。

ブラジル・メキシコをはじめとして、中南米各国における日本企業のビジネスを幅広く柔軟にサポートしています。

トルコ・中東各国における日本企業のビジネスを幅広く柔軟にサポートしています。

日本とイスラエルの間のビジネスを強力にサポートします。

大きな可能性を秘めた市場であるロシア・CIS諸国への進出を法務面からサポートいたします。

アフリカ各国における日本企業のビジネスを幅広く柔軟にサポートしています。

国際業務:弁護士等

一覧へ

国際業務:特集

国際業務:ニュースレター

ANTITRUST/COMPETITION NEWSLETTER
使用済みペットボトルのリサイクルに係る取引に関する実態調査/インド競争当局による取引価格の閾値に関するガイダンスを盛り込んだ合併規則案の公表
Client Alert
Client Alert 2023年12月号(Vol.120)
Indonesia ATD MHM Newsletter
SEOJK 19/2023: A Codification of Best Industry Practices and Industry Driven Guidelines to Strengthen Technical Aspects of P2P Lending Industry
US LEGAL BULLETIN
M&Aの買主による対象会社の不正行為の自主的開示 - 米国司法省の新セーフハーバー・ポリシーの概要及び実務への影響
MHM Asian Legal Insights
MHM Asian Legal Insights 第157号(2023年11月号)
【今月のトピック】
インド・ベトナム・シンガポール・タイ・ミャンマー

ニュースレター トップページへ

国際業務:ニュース

公益活動
増田 雅史 弁護士が総務省「安心・安全なメタバースの実現に関する研究会」委員に就任しました
メディア
増田 雅史 弁護士のインタビューが、AERA dot.『弁護士が解説!生成AIにより重要性を増す「AI時代の法務リテラシー」とは』と題した記事に掲載されました
受賞等
asialaw 2023-24にて高い評価を得ました
受賞等
IFLR1000 2023にて高い評価を得ました
メディア
高宮 雄介 弁護士のコメントが、日経GX『EU、GX連携後押しへ「集合的便益」 独禁法適用免除も』と題した記事に掲載されました

一覧へ

国際業務:セミナー・講演

2024年3月4日外部セミナー
『企業における利用態様を踏まえた基礎からメリット・デメリットまで「ChatGPTを含む生成AI活用の法務実務」~利用態様を踏まえた実務上の注意点・情報管理や知的財産権との関係の勘所~』
2024年2月13日外部セミナー
『海外子会社における不祥事の初動対応と予防~海外贈賄などの具体的なケーススタディも含めて~』
2024年1月29日外部セミナー
『ChatGPTを含む生成AI活用の法務実務~知的財産権、法的・倫理的責任、ルール整備と関連契約等利用態様を踏まえた実務上の注意点~』
2024年1月19日外部セミナー
『中国スパイ防止法の概要と日本企業が留意すべきポイント』
2023年12月19日外部セミナー
『EUにおける暗号資産規制の動向-MiCAを中心に』

一覧へ

国際業務:著書・論文

書籍
『AIプロファイリングの法律問題 AI時代の個人情報・プライバシー』
雑誌 論文
「不正競争防止法改正と外国公務員贈賄対応コンプライアンスの現状」
雑誌 論文
「中国最新法律事情(276)「外商投資環境のさらなる最適化による外商投資誘致活動の強化に関する意見」の制定」
書籍
『暗号資産の法律(第2版)』
雑誌 論文
「〈Robotics法律相談室第99回〉米国におけるAI規制はどのような状況にあるか」

一覧へ

国際業務:法務トピックス

【厚生労働省】医薬品規制調和国際会議(ICH)総会が開催されました
【観光庁】「日・フィリピン間の観光協力覚書」の締結
【総務省】マレーシア通信デジタル省との情報通信分野の協力に関する覚書の署名
【財務省】ギリシャとの租税条約が署名されました
【経済産業省】G7大阪・堺貿易大臣会合を開催しました

一覧へ