マレーシア法務
マレーシアにおける豊富な案件の経験に基づき、充実したリーガル・サポートを提供します。
当事務所は、マレーシアにおけるM&A、合弁、不動産投資、イスラム金融などの幅広い分野について、多くの経験を有しています。
当事務所のシンガポールオフィスにはマレーシア法資格を有する弁護士が、東京オフィスにはマレーシアにおいて研修経験を有する弁護士が、それぞれ所属しています。
マレーシアの法制度は、英国法に起源を有するものであり、一定程度の整備がされていますが、独占禁止法や個人情報保護法が近年新しく施行されたり、法律に基づかないガイドラインや省庁の裁量による規制が残るなど、法制度現代化の途上ともいえる部分もあります。
当事務所では、これまでに蓄積してきた豊富な経験に基づき、日本企業が投資や事業運営をスムーズに行うことができるよう、近時の状況変化も踏まえた充実したリーガル・サポートを提供します。
マレーシア法務:弁護士等
マレーシア法務:ニュースレター
- MHM Asian Legal Insights
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MHM Asian Legal Insights 第150号(2023年4月号)
【今月のトピック】
フィリピン・インドネシア・マレーシア・タイ・シンガポール・ミャンマー - MHM Asian Legal Insights
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MHM Asian Legal Insights 第148号(2023年2月号)
【今月のトピック】
ミャンマー・マレーシア・インドネシア・シンガポール・タイ・フィリピン - MHM Asian Legal Insights
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MHM Asian Legal Insights 第145号(2022年12月号)
【今月のトピック】
シンガポール・フィリピン・タイ・ミャンマー・インドネシア・マレーシア - MHM Asian Legal Insights
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MHM Asian Legal Insights 第144号(2022年11月号)
【今月のトピック】
タイ・モンゴル・ベトナム・マレーシア・シンガポール・ミャンマー・インド - MHM Asian Legal Insights
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MHM Asian Legal Insights 第143号(2022年10月号)
【今月のトピック】
タイ・インドネシア・フィリピン・マレーシア・ミャンマー
マレーシア法務:ニュース
- メディア
- 小松 岳志 弁護士のコメントが、日本経済新聞5面『企業統治「アジア7位」に転落―内向き日本への警鐘(経営の視点)』と題した記事に掲載されました
- メディア
- 小松 岳志弁護士と眞鍋 佳奈弁護士のコメントが、日本経済新聞11面『不正調査ニーズ、アジアで急増、日本企業、人権問題も火種に、法律事務所、拠点を強化』と題した記事に掲載されました
マレーシア法務:セミナー・講演
- 2023年5月31日事務所主催セミナー
- 『マレーシアにおいて注目すべき直近の労働法改正と競争法・M&Aの近時の動向について』
- 2023年2月6日外部セミナー
- 『ケーススタディで理解する カーブアウトM&Aの基礎とノウハウ~多国籍カーブアウト事例で分かりやすく解説~』
- 2022年9月1日外部セミナー
- 『ケーススタディで理解する カーブアウトM&Aの基礎とノウハウ~多国籍カーブアウト事例で分かりやすく解説~』
- 2022年7月11日~2022年9月12日外部セミナー
- 『【有料WEBセミナー】ケースで理解するカーブアウトM&A~基礎から案件遂行上の実務ポイントまで~』
- 2021年12月15日~2022年2月28日事務所主催セミナー
- 『アジアにおける多国籍カーブアウトM&Aの実務と留意点』
マレーシア法務:著書・論文
- 雑誌 論文
- 「アジア不動産開発 ―法務・税務の視点から見た、非分譲不動産案件におけるEXITの選択肢の概観と各国REITやS-REITへのEXITに関する留意点―」
- 雑誌 論文
- 「アジアにおける多国籍カーブアウトM&Aの実務と留意点」
- 雑誌 論文
- 「アジア不動産開発 ―インダストリアル系アセットに対する投資にあたっての法的留意点―」
- 書籍 論文
- 『ルール・チェンジ 武器としてのビジネス法』
- 雑誌 論文
- 「コスト増、トラブルを回避する各国別 海外事業「縮小・撤退」の実務ポイント アジア各国――タイ、インドネシア、フィリピン、インドを中心に」