ITシステム開発争訟
システム開発争訟に特化した豊富な経験をもって、トラブル事案を適切な解決に導きます。
近年、ITシステムの開発は、大規模化・複雑化・多様化しており、開発プロジェクトの失敗から生じる紛争も、著しく増加し、深刻化しています。こうしたITシステム開発争訟は、システム開発に関する特有の知識・経験を持つ弁護士でなければ、資料に記載されている用語の意味も分からず、何が紛争の真の原因かすらも理解できない、著しく専門化した領域です。ましてや、依頼者から相談を受けた初動の段階から法的な問題点を見抜き、争訟の可能性をふまえた的確なアドバイスをするためには、豊富な経験が必須です。
当事務所では、システム開発紛争が増加し始めた1990年代から、大小さまざまな規模のシステム開発争訟に携わってきた弁護士を多数擁しており、豊富な経験とノウハウを蓄積しています。ベンダー側、ユーザー側のいずれの立場からも、依頼者の立場を強力にサポートし、トラブル事案を適切な解決に導きます。
ITシステム開発争訟:弁護士等
ITシステム開発争訟:ニュースレター
ITシステム開発争訟:セミナー・講演
- 2021年11月27日外部セミナー
- 『情報ネットワーク法学会第21回研究大会 「実務家から見た IPA「情報システム・モデル取引・契約書」第二版」 』
- 2021年9月3日外部セミナー
- 『【オンライン】システム開発紛争への対応と予防』
- 2021年4月21日外部セミナー
- 『第4441回 金融ファクシミリ新聞社セミナー「STO(Security Token Offering)の法律と実務~具体的なスキームと最新の事例を踏まえて~」』
- 2020年2月25日外部セミナー
- 『IT・システム開発における民法改正の影響と留意点』
- 2019年11月18日外部セミナー
- 『民法改正によるIT・システム開発への影響』
ITシステム開発争訟:著書・論文
- 書籍 論文
- 『The Technology Disputes Law Review 1st Edition』
- 論文
- 「Getting the Deal Through – Technology Disputes - Japan Chapter」
- 論文
- 「Getting the Deal Through – Technology Disputes - Japan Chapter」
- 論文
- 「International Comparative Legal Guide to: Enforcement of Foreign Judgments 2020 - Japan Chapter」
- 書籍 論文
- 『企業訴訟の和解ハンドブック』