労働法務
増大する労働法リスクに対応するため、豊富な経験と高度な専門知識を有する弁護士がサポートします。
当事務所では、近年複雑化する労働法分野に対応するため、最新の法律・判例等の知識の研鑽に努めることは勿論、実務における豊富な経験を有する各弁護士が密接に協働してクライアントへのサービスを行っています。また、当事務所が伝統的に培ってきた紛争解決に関するノウハウをもとにした訴訟対応、M&Aや事業再編の人事・労務アドバイス、労働組合対応、日常の労働相談など、労働法分野のあらゆる場面において最良のリーガル・サービスを提供します。
豊富な経験をもとにした「実務に活きる」リーガル・サービスを提供します。
従業員不正については、証拠保全のための初動対応が極めて重要であり、また、事実調査及びメディア対応等の巧拙が企業に与える影響も大きいといえます。当事務所では、豊富な経験に基づいて、従業員不正への対応について迅速かつ万全のサポートをいたします。
ハラスメントは、どのような企業でも絶えず発生するコンプライアンス問題であり、実効的な予防策の整備はもとより、有事の場合の迅速・適切な対応が肝要です。当事務所ではハラスメントを防止するための予防法務に力を入れるとともに、起きてしまったハラスメントについても、労働法に関する確かな知識を元に効果的に対応いたします。
労働法務:弁護士等
労働法務:ニュースレター
- Client Alert
- Client Alert 2024年9月号(Vol.129)
- CRISIS MANAGEMENT NEWSLETTER
- ビジネスと人権:「人権×移民労働者」
- Client Alert
- Client Alert 2024年8月号(Vol.128)
- CULTURE & ARTS BULLETIN
- MHM Culture & Arts Journal - Issue 26 -
- FOOD & AGRICULTURE NEWSLETTER
- スマート農業技術活用促進法の制定
労働法務:ニュース
- 公益活動
- 増田 雅史 弁護士が厚生労働省 AI・メタバースのHR領域最前線調査WG 委員に就任しました
- 受賞等
- ALB Japan Law Awards 2024にて受賞しました
- 受賞等
- The Best Lawyers in Japan™ 及びBest Lawyers: Ones to Watch in Japan™ (2025 edition)にて高い評価を得ました
- 受賞等
- The Legal 500 Asia Pacific 2024にて高い評価を得ました
- 受賞等
- Chambers Asia-Pacific 2024にて高い評価を得ました
労働法務:セミナー・講演
- 2024年10月30日外部セミナー
- 『企業のハラスメント対策の最先端ー最新の事例と対応上の留意点ー』
- 2024年9月24日外部セミナー
- 『≪日系企業が押さえておくべき≫中国赴任者のための『中国労働法』の基礎知識』
- 2024年9月4日事務所主催セミナー
- 『ハラスメント対応実務 最前線』(第21回福岡ビジネスロー研究会)
- 2024年8月19日~2024年11月29日事務所主催オープンセミナー
- 『「ビジネスと人権」重要トピック別連続ウェビナー2024(全9回シリーズ):第5回「人権×移民労働者」』
- 2024年8月8日外部セミナー
- 『グローバル労働法カレッジ「中国編」』
労働法務:著書・論文
- 論文
- 「弁護士が精選!重要労働判例 - 第393回 アメリカン・エアラインズ(再雇用拒否と定年後再雇用契約の成否)事件」
- 雑誌
- 「企業実務・判例Review〈検討判例〉社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会事件(最高裁二小令6.4.26判決労判1308号5頁)~使用者は職種限定合意に反して配転命令する権限を有しないものとされた事例~」
- 書籍
- 『労働災害対応Q&A 企業と役員の責任』
- 雑誌 論文
- 「弁護士が精選! 重要労働判例 - 第390回 向島運送ほか(業務命令の不作為の不法行為該当性)事件」
- 雑誌 論文
- 「International Comparative Legal Guide to: Corporate Immigration Laws and Regulations 2024 - Japan Chapter」