労働法務
増大する労働法リスクに対応するため、豊富な経験と高度な専門知識を有する弁護士がサポートします。
当事務所では、近年複雑化する労働法分野に対応するため、最新の法律・判例等の知識の研鑽に努めることは勿論、実務における豊富な経験を有する各弁護士が密接に協働してクライアントへのサービスを行っています。また、当事務所が伝統的に培ってきた紛争解決に関するノウハウをもとにした訴訟対応、M&Aや事業再編の人事・労務アドバイス、労働組合対応、日常の労働相談など、労働法分野のあらゆる場面において最良のリーガル・サービスを提供します。
豊富な経験をもとにした「実務に活きる」リーガル・サービスを提供します。
従業員不正については、証拠保全のための初動対応が極めて重要であり、また、事実調査及びメディア対応等の巧拙が企業に与える影響も大きいといえます。当事務所では、豊富な経験に基づいて、従業員不正への対応について迅速かつ万全のサポートをいたします。
ハラスメントは、どのような企業でも絶えず発生するコンプライアンス問題であり、実効的な予防策の整備はもとより、有事の場合の迅速・適切な対応が肝要です。当事務所ではハラスメントを防止するための予防法務に力を入れるとともに、起きてしまったハラスメントについても、労働法に関する確かな知識を元に効果的に対応いたします。
労働法務:弁護士等
労働法務:ニュースレター
- Client Alert
- Client Alert 2023年11月号(Vol.119)
- CULTURE & ARTS BULLETIN
- MHM Culture & Arts Journal - Issue 17 -
- Client Alert
- Client Alert 2023年10月号(Vol.118)
- MHM TAIWAN NEWSLETTER
- 台湾における株式会社の「董事長」と「総経理」他
- Client Alert
- Client Alert 2023年9月号(Vol.117)
労働法務:ニュース
- メディア
- 南谷 健太 弁護士のコラムが、Harvard Alumni for Climate and the Environment(HACE)に掲載されました
- 受賞等
- asialaw 2023-24にて高い評価を得ました
- メディア
- 南谷 健太 弁護士のコラムが、日本経済新聞16面『公衆衛生への理解深めよ(私見卓見)』と題した記事に掲載されました
- メディア
- 南谷 健太 弁護士のコラムが、with Planet(朝日新聞デジタル)の『弁護士がプラネタリーヘルスに出会った 地球と健康を結ぶ新たな視点』と題した記事に掲載されました
- 受賞等
- The Best Lawyers in Japan™ 及びBest Lawyers: Ones to Watch in Japan™ (2024 edition)にて高い評価を得ました
労働法務:セミナー・講演
- 2023年10月23日外部セミナー
- 『「台湾の労働法制と労務管理のポイント」~台湾労働法の重要論点に関する実務解説~』
- 2023年10月20日外部セミナー
- 『日系企業が押さえておくべき中国労働法(懲戒・解雇)の実務~中国における懲戒・解雇の基本的な法制度や事例紹介を含む実務を徹底的に解説~』
- 2023年10月17日外部セミナー
- 『第5214回金融ファクシミリ新聞社セミナー「激変する中国労働事情と日本企業の対応策」』
- 2023年9月20日外部セミナー
- 『中国労働法:懲戒・解雇の実務~懲戒・解雇の制度概要や日本との違いから実務対応まで平易に解説~』
- 2023年7月25日事務所主催セミナー
- 『「台湾ビジネス法務」出版記念セミナー(全5回) 第4回 台湾の労務の実務』
労働法務:著書・論文
- 雑誌 論文
- 「新しい働き方の課税関係とリスクは デジタルノマドの展望 ― 法人編 PE該当性を適切に判断できるか」
- 雑誌 論文
- 「新しい働き方の課税関係とリスクは デジタルノマドの展望 ― 個人編 所得税法の解釈をいかに当てはめるか」
- 書籍
- 『労務管理のエキスパートガイド―事例でみる職場環境における配慮と問題行動への対処―』
- 雑誌 論文
- 「労災保険のメリット制が適用される事業主の保険料認定決定への不服申し立て手段を考える」
- 雑誌 論文
- 「[企業法務]2023年6月有価証券報告書における人的資本開示の事例分析」