労働法務
増大する労働法リスクに対応するため、豊富な経験と高度な専門知識を有する弁護士がサポートします。
当事務所では、近年複雑化する労働法分野に対応するため、最新の法律・判例等の知識の研鑽に努めることは勿論、実務における豊富な経験を有する各弁護士が密接に協働してクライアントへのサービスを行っています。また、当事務所が伝統的に培ってきた紛争解決に関するノウハウをもとにした訴訟対応、M&Aや事業再編の人事・労務アドバイス、労働組合対応、日常の労働相談など、労働法分野のあらゆる場面において最良のリーガル・サービスを提供します。
豊富な経験をもとにした「実務に活きる」リーガル・サービスを提供します。
従業員不正については、証拠保全のための初動対応が極めて重要であり、また、事実調査及びメディア対応等の巧拙が企業に与える影響も大きいといえます。当事務所では、豊富な経験に基づいて、従業員不正への対応について迅速かつ万全のサポートをいたします。
ハラスメントは、どのような企業でも絶えず発生するコンプライアンス問題であり、実効的な予防策の整備はもとより、有事の場合の迅速・適切な対応が肝要です。当事務所ではハラスメントを防止するための予防法務に力を入れるとともに、起きてしまったハラスメントについても、労働法に関する確かな知識を元に効果的に対応いたします。
労働法務:弁護士等
労働法務:ニュースレター
- Client Alert
- Client Alert 2024年12月号(Vol.132)
- MHM TAIWAN NEWSLETTER
- 詐欺犯罪被害防止条例の制定他
- Client Alert
- Client Alert 2024年11月号(Vol.131)
- Client Alert
- Client Alert 2024年10月号(Vol.130)
- FOOD & AGRICULTURE NEWSLETTER
- 食料供給困難事態対策法の制定、漁業法・特定水産動植物等流通適正化法の改正及び特定農産加工業経営改善臨時措置法の改正
労働法務:ニュース
- 受賞等
- Who’s Who Legal: Japan 2024にて当事務所の弁護士が選出されました
- 受賞等
- asialaw 2024にて高い評価を得ました
- 公益活動
- 増田 雅史 弁護士が厚生労働省 AI・メタバースのHR領域最前線調査WG 委員に就任しました
- 受賞等
- ALB Japan Law Awards 2024にて受賞しました
- 受賞等
- The Best Lawyers in Japan™ 及びBest Lawyers: Ones to Watch in Japan™ (2025 edition)にて高い評価を得ました
労働法務:セミナー・講演
- 2024年12月19日外部セミナー
- 『実務の最先端に学ぶハラスメント対応の勘所~令和の時代に企業はどのようにハラスメントに向き合うべきか~』
- 2024年12月5日事務所主催セミナー
- 『ゲノム法』出版記念セミナー
- 2024年10月30日外部セミナー
- 『企業のハラスメント対策の最先端ー最新の事例と対応上の留意点ー』
- 2024年10月10日外部セミナー
- 『日常業務を行ううえで最低限知っておくべき法律の基礎知識とは?【Live配信】企業間取引でおさえておくべき法律の基礎知識』
- 2024年10月4日~2024年11月29日外部セミナー
- 『これからの時代の配置転換に関する法律セミナー』
労働法務:著書・論文
- 書籍
- 『Q&A 実務家のためのフリーランス法のポイントと実務対応』
- 書籍
- 『ゲノム法』
- 雑誌 論文
- 「〈金融商事の目〉「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」の施行に向けた企業側の留意点や準備事項」
- 書籍
- 『2024年版 年間労働判例命令要旨集』
- 雑誌 論文
- 「〈時論〉令和6年11月のフリーランス法施行に向けて―政省令、ガイドライン等を踏まえて」