労働法務
増大する労働法リスクに対応するため、豊富な経験と高度な専門知識を有する弁護士がサポートします。
当事務所では、近年複雑化する労働法分野に対応するため、最新の法律・判例等の知識の研鑽に努めることは勿論、実務における豊富な経験を有する各弁護士が密接に協働してクライアントへのサービスを行っています。また、当事務所が伝統的に培ってきた紛争解決に関するノウハウをもとにした訴訟対応、M&Aや事業再編の人事・労務アドバイス、労働組合対応、日常の労働相談など、労働法分野のあらゆる場面において最良のリーガル・サービスを提供します。
豊富な経験をもとにした「実務に活きる」リーガル・サービスを提供します。
従業員不正については、証拠保全のための初動対応が極めて重要であり、また、事実調査及びメディア対応等の巧拙が企業に与える影響も大きいといえます。当事務所では、豊富な経験に基づいて、従業員不正への対応について迅速かつ万全のサポートをいたします。
ハラスメントは、どのような企業でも絶えず発生するコンプライアンス問題であり、実効的な予防策の整備はもとより、有事の場合の迅速・適切な対応が肝要です。当事務所ではハラスメントを防止するための予防法務に力を入れるとともに、起きてしまったハラスメントについても、労働法に関する確かな知識を元に効果的に対応いたします。
労働法務:弁護士等
労働法務:ニュースレター
- MHM TAIWAN NEWSLETTER
- 台湾における証券取引法の株式取得届出に関する規則の改正他
- FOOD & AGRICULTURE NEWSLETTER
- 農地法・農振法・農業経営基盤強化促進法の改正
- Client Alert
- Client Alert 2024年7月号(Vol.127)
- FOOD & AGRICULTURE NEWSLETTER
- 食料・農業・農村基本法の改正③
- CULTURE & ARTS BULLETIN
- MHM Culture & Arts Journal - Issue 25 -
労働法務:ニュース
- 公益活動
- 増田 雅史 弁護士が厚生労働省 AI・メタバースのHR領域最前線調査WG 委員に就任しました
- 受賞等
- ALB Japan Law Awards 2024にて受賞しました
- 受賞等
- The Best Lawyers in Japan™ 及びBest Lawyers: Ones to Watch in Japan™ (2025 edition)にて高い評価を得ました
- 受賞等
- The Legal 500 Asia Pacific 2024にて高い評価を得ました
- 受賞等
- Chambers Asia-Pacific 2024にて高い評価を得ました
労働法務:セミナー・講演
- 2024年9月24日外部セミナー
- 『≪日系企業が押さえておくべき≫中国赴任者のための『中国労働法』の基礎知識』
- 2024年8月8日外部セミナー
- 『グローバル労働法カレッジ「中国編」』
- 2024年6月19日事務所主催セミナー
- 大阪ビジネスロー研究会(第63回)『ハラスメント対応実務 最前線』
- 2024年5月30日事務所主催セミナー
- 『ハラスメント対応実務 最前線』(追加開催)
- 2024年5月22日外部セミナー
- 『グローバル労働法カレッジ・ベトナム編』
労働法務:著書・論文
- 雑誌 論文
- 「〈Q&A〉派遣労働者の労務管理に関する法律問題」
- その他
- 「多様な働き方を支える 限定契約の実務」
- 雑誌 論文
- 「なぜ人事労務にとって“パブリックヘルス”が重要なのか」
- 論文
- 「弁護士が精選!重要労働判例 - 第378回 社会福祉法人秀峰会(勤務状況に問題がある労働者に対する新部門への配転命令の有効性)事件」
- 書籍
- 『詳解 賃金関係法務』