濵 史子 Fumiko Hama
様々な分野の紛争解決、労働法務、企業再生及び不動産・建築等の業務を中心に幅広い案件を取り扱っており、また、コンプライアンス案件の調査や危機管理等の有事の対応にも強みを持ち、企業の総合的なサポートを手掛けている。
西本 良輔 Ryosuke Nishimoto
大阪オフィス所属。争訟経験をバックボーンに、危機管理、競争法、労働法等の諸分野において、有事・平時双方の実務対応に携わる。意識している事柄は、ビジネスへの理解、顧客視点、バランス感覚、迅速性、血の通ったサポート。
野間 裕亘 Hironobu Noma
プロジェクト・ファイナンスを中心にファイナンス、インフラ/エネルギーの分野に豊富な経験を有する。出向を通じて多数のプロジェクトにFA/アレンジャーとして関与し、金融・プロジェクトの実務にも深い知見を有する。
若林 功晃 Noriaki Wakabayashi
株主総会をはじめとするコーポレート・ガバナンス業務を中心に、M&A・企業再編も含めた会社法関連業務を幅広く取り扱う。商事紛争、危機管理案件についても豊富な経験を有し、平時から有事まで総合的なサポートを提供する。
北 和尚 Kazuhisa Kita
名古屋オフィスにおいて、企業間争訟や労働紛争をはじめとする様々な紛争案件について豊富な経験を有するほか、東海地方を中心に企業の危機管理・不正調査対応や事業再生案件を数多く取り扱う。
佐藤 喬洋 Takahiro Sato
私募・上場REITや上場インフラファンド案件(合併や非公開化案件を含む。)、不動産・再エネファンド案件、インバウンド・アウトバウンドの不動産投資案件、保険案件、金融レギュレーション案件について幅広い経験を有する。レンダー側カウンセルとしても多数の案件でアドバイスを提供している。
北山 昇 Noboru Kitayama
国内外のデータやプライバシーに関する案件を中心に取り扱う。個人情報保護委員会事務局で法令解釈や十分性認定に向けた交渉等を担当した経験を活かし、法令解釈、当局対応を含め、データ関連案件に関する最先端の助言を行う。
喜多野 恭夫 Takao Kitano
大阪オフィスにおいて、M&A取引、特にクロスボーダーの買収案件、JVの組成案件等を中心に豊富な経験を有する。近時、国内外のベンチャー企業の出資案件も多く取り扱っている。
川端 遼 Ryo Kawabata
事業再生、紛争分野を専門とし、特にグローバルな案件において国内外の企業を幅広くサポートしている。また、シンガポールでの執務経験を活かし、アジアを中心とした進出、撤退案件も数多く手掛けている。
五島 隆文 Takafumi Goto
キャピタル・マーケッツを中心に、上場株式取引等のM&Aも取り扱う。公募や第三者割当等の国内外での資金調達案件に数多く関与し、金融商品取引法や開示全般についてアドバイスを提供している。
立石 光宏 Mitsuhiro Tateishi
M&A、ベンチャー法務を中心に企業法務全般を取り扱う。スクイーズアウト、資本業務提携といった上場会社の案件から、スタートアップ投資の投資家サイドにおけるスキームの策定等、幅広い業務分野にハンズオンで対応する。
金村 公樹 Koki Kanemura
M&Aやコーポレート・ガバナンス、紛争解決に関する豊富な実績を有し、境界分野である支配権争い・株主提案・アクティビスト対応を含む資本政策全般について、M&A局面から紛争解決局面まで一気通貫したサポートを提供する。
御代田 有恒 Aritsune Miyoda
欧米・新興国を含む国境を越えたM&A、国際的なコンプライアンス・危機管理(不正・不祥事対応や調査業務、海外贈収賄、当局対応)やトラブル対応について、豊富な知識と経験を有する。「ビジネスと人権」に関する案件も多く助言。
廣田 雅亮 Masaaki Hirota
M&A案件を幅広く取り扱い、ファンド、国内外の事業会社、上場会社が関与する案件等豊富な経験を有する。買収ファイナンスに関する知見を活かしたファンド案件、幼少期を含む海外経験を活かしたクロスボーダーM&A案件等を得意とする。
内津 冬樹 Fuyuki Uchitsu
不動産ファイナンス、不動産取引、不動産STOを中心に、不動産案件を幅広く取り扱う。米国不動産投資・融資、インバウンド投資等のクロスボーダー案件や国内における大規模再開発案件等の豊富な経験を有し、強みとする。
福田 剛 Takeshi Fukuda
国内外のクライアントを代理し、幅広くM&A・コーポレート業務を手掛けており、特にクロスボーダー案件を得意としている。また、アクティビスト株主対応、敵対的買収防衛においても豊富な経験を有している。
奥田 亮輔 Ryosuke Okuda
争訟・紛争解決のスペシャリストとして、労働事件や商事事件、金融関連事件を中心に、多数の案件で依頼者の利益を実現してきた実績を有する。また、労働法務とコーポレート・ガバナンスの2分野を専門とし、企業の法律問題に幅広くアドバイスを提供する。
間所 光洋 Koyo Madokoro
税務、ウェルス・マネジメントを主な専門分野とする。特に、企業オーナーの事業承継については、株価算定からストラクチャー策定まで幅広い業務を取り扱っている。弁護士と協同し、法務・税務を統合したアドバイスに強みを有する。
アバディ・アビ・
ティスナディサストラ
Abadi Abi Tisnadisastra
インドネシアにおけるM&A、企業再編、JV組成を主要業務とするほか、金融サービス及び情報技術分野に関して豊富な知識・経験を有する。また、データ・プライバシー、ブロックチェーン及び暗号通貨の分野に関しても幅広く助言を行っている。
アルファ・デヴィ・
セティアワティ
Alfa Dewi Setiawati
インドネシアのバンキング、ファイナンス、M&Aを主要な業務分野とするほか、株式/社債発行等に関しても幅広くクライアントにアドバイスを行っている。様々な金融取引において、インドネシア内外の主要銀行を代理した経験を有する。
パヌパン・
ウドムスワンナクン
Panupan Udomsuvannakul
合計7年間の日本留学経験を活かし、2012年から日本企業のタイ進出新規投資及びM&A(企業買収、JV、組織再編等)案件に多く関与している。また、E-commerce、Fintech、外資規制、個人情報保護法、労働法等のアドバイスや規制調査案件も幅広く対応している。
森田 茉莉子 Mariko Morita
労働法務全般、及び訴訟・国際紛争対応において豊富な経験を有する。特に、米国連邦政府機関での経験等も踏まえた海外企業向け労働法アドバイスや、厚生労働省出向中から関与するフリーランス規制に関するアドバイスには定評がある。
秋月 良子 Ryoko Akizuki
労働法務を専門とし、訴訟・紛争やM&A、日常的な法律相談、社内研修の実施、企業の不祥事対応を行っている。労働法務の中でも、特に集団的労使関係について多くの経験を有している。
島田 里奈 Rina Shimada
労働法務全般、訴訟・紛争解決を中心に取り扱う。特に、外資系企業に対するアドバイス実績が豊富であるほか、厚生労働省労働基準局に3年間出向した経験を活かし、行政対応のアドバイスも行う。
白根 央 Hiroshi Shirane
金融庁監督局での3年間の業務経験を活かし、規制法・コンプライアンスに関する業務に広く従事するほか、訴訟・ADR対応、建築関連紛争なども広く扱う。クライアントの様々な課題解決に向けたアドバイスや訴訟、当局対応における丁寧なサポートを行っている。
蔦 大輔 Daisuke Tsuta
サイバーセキュリティ、個人情報保護・プライバシー、IT・ICTを主たる取扱分野とする。サイバー攻撃や内部不正への対応について豊富な経験を有し、データ利活用、危機管理、経済安全保障分野等を幅広く取り扱う。
石田 渉 Wataru Ishida
事業再生、国内外のM&A、スタートアップ企業に関する案件を中心に企業法務全般を取り扱う。コンサルティング・FAとしての執務経験を活かし、クライアントに多角的なアドバイスを提供している。
二村 佑 Yu Nimura
資本市場における資金調達案件を幅広く取り扱い、継続開示やクロスボーダー上場等にも豊富な経験を有する。金商法を中心とした金融規制にも詳しく、外資系法律事務所及び国内外の証券会社における経験を活かし、海外クライアントへの助言も多く手掛ける。
桑原 秀明 Hideaki Kuwahara
特許・著作権・商標等の知的財産権に関する紛争解決業務を専門とし、システム開発・製造物責任訴訟等、ITや先端技術を対象とする紛争案件の対応にも幅広く従事する。共同開発やライセンス等の知的財産権に関連する取引等で問題になる法的論点についてアドバイスを行っている。
立川 聡 Satoshi Tatsugawa
国内・クロスボーダーのM&A案件、欧米・新興国を含めた日系企業の海外進出案件を豊富に取り扱う。テック企業、ヘルスケア企業など、多くのスタートアップ企業もハンズオンでサポートしている。
笠間 周子 Hiroko Kasama
国内外のM&Aを主軸として、特にプライベート・エクイティ・ファンドや上場会社による企業買収、組織再編及び資本・業務提携を幅広く取り扱う。また、会社法関連訴訟やファンド組成についても経験を有する。
丸山 木綿子 Yuko Maruyama
個人から上場企業まで幅広く取り扱い、組織再編・相続/事業承継対策その他各種プランニング、実行支援など多数の実績を有し、総合的な視点からクライアントの課題解決に向けて業務に取り組んでいる。
ロビー・ジュリウス Robbie Julius
インドネシアにおけるM&A、JV組成、企業再編を主要業務とするほか、雇用法その他日常業務に関する法務コンプライアンスに関するアドバイスを幅広く行う。
ソニ・ティワリ Soni Tiwari
2008年よりインド、2009年以降シンガポールの法律事務所においてコーポレート・バンキング案件を取り扱う。南アジア及び東南アジアの広域におけるクロスボーダーM&A、JV、不動産プロジェクト及びその他商取引についてクライアントへのアドバイス経験を有する。
ジラユ・サングァンケーウ Jirayu Sanguankaew
当事務所バンコクオフィスの訴訟紛争プラクティスグループの中心メンバーである。民事及び刑事事件の裁判手続において国内外のクライアントを代理している。裁判手続のみならず、仲裁その他の裁判外紛争解決手続についても豊富な経験を有する。
パタナワツ・
ナンタウォーワーツ
Patthanawach Nuntawowart
保険、製造、サービス及び取引等、多岐にわたる業界のクライアントを代理した豊富な経験を有する。一般企業法務、規制法対応、M&A、及び対外直接投資等に関する案件について助言を行う。労務問題、許認可及び不動産などに関する案件についても幅広い経験を有する。
ピティポーン・
アナンタセーツ
Pitiporn Anantaset
当事務所バンコクオフィス入所以前は、バンコク屈指の渉外法律事務所にて執務した経験を有する。M&A、企業再編、バンキング・ファイナンス、対外投資の分野に豊富な経験を有する。
ピヤワンニー・
ワタナサコンパン
Piyawannee Watanasakolpunt
コーポレート、クロスボーダー取引、ホスピタリティ及び不動産関連の法分野を専門とする。当事務所バンコクオフィス入所以前は、大手法律事務所で執務した豊富な経験を有する。
サランポーン・
チャイアナン
Sarunporn Chaianant
エネルギー、インフラ及び不動産分野のプロジェクトファイナンスを中心としたバンキング及びファイナンスを専門とし、国内及びクロスボーダー金融取引において、タイ内外の金融機関及び事業会社への豊富なアドバイス経験を有している。
※外国法共同事業を営むものではありません