パートナー

ダニエル・アレン

Daniel Allen

(※外国法共同事業を営むものではありません。 )

プロフィールを印刷

言語
英語フランス語

連絡先

TEL
03-6266-8527
FAX
03-6266-8427

取扱分野

ダニエル・アレン:受賞等

受賞等
Who’s Who Legal: Japan 2024にて当事務所の弁護士が選出されました
受賞等
asialaw 2024にて高い評価を得ました
受賞等
ALB Japan Law Awards 2024にて当事務所の弁護士がIndividual Categoriesにおいてファイナリストに選出されました

一覧へ

ダニエル・アレン:ニュース

お知らせ
オンデマンド配信セミナー「AT1債国際仲裁セミナー~日本人グループのみによる迅速な解決を目指して~」
メディア
ダニエル・アレン 弁護士のパートナー就任が関戸 麦 弁護士のコメントとともに、Global Arbitration Review『Japanese firm names first foreign disputes partner』と題した記事に掲載されました
事務所関連情報
ダニエル・アレン 弁護士がパートナーに就任しました

一覧へ

ダニエル・アレン:ニュースレター

スイスに対するAT1債の損害賠償請求における日本の条約の優位性~シンガポールの条約との比較において~ ダウンロードPDF
Client Alert 2021年12月号(Vol.96) ダウンロードPDF
Client Alert 2020年3月号(Vol.75) ダウンロードPDF

一覧へ

ダニエル・アレン:セミナー・講演

2024年3月18日事務所主催セミナー
『AT1債国際仲裁セミナー~日本人グループのみによる迅速な解決を目指して~』
2023年9月27日事務所主催セミナー
『MCIA共催セミナー「インドビジネスのリスク回避と紛争解決~インド国際仲裁の実務を交えて~」』
2019年12月11日事務所主催セミナー
名古屋ビジネスロー研究会(第67回)『国際仲裁の基礎から実践まで ―訴訟との違いから最新のコスト対策(Third Party Funding)の活用まで網羅―』

一覧へ

ダニエル・アレン:著書・論文

雑誌 論文
「クレディ・スイスAT1債の無価値化をめぐる国際仲裁と「訴訟ファンド」活用の可能性」
論文
「The Third Party Litigation Funding Law Review 5th Edition - Japan Chapter」
論文
「The International Comparative Legal Guide - Investor-State Arbitration 2022 - Japan Chapter」

一覧へ

ダニエル・アレン:その他

経歴

2006年
サラ・ローレンス大学卒業
2010年
スタンフォード大学ロースクール修了
2010年
双日米国会社勤務(~2011年)
2011年
Cravath, Swaine & Moore法律事務所にて執務(~2013年)
2013年
Freshfields Bruckhaus Deringer法律事務所にて執務(~2019年)

弁護士登録

2012年 ニューヨーク州弁護士登録
2020年 外国法事務弁護士登録
第二東京弁護士会 所属