- 言語
- 日本語英語
労働法・訴訟・M&A・危機管理案件を取り扱っています。典型的な労働法に関する紛争案件(個別労働紛争・集団的労使紛争)のほか、M&Aにおける従業員の取扱いをめぐる法律問題を得意としています。
連絡先
- TEL
- 03-5220-1853
- FAX
- 03-5220-1753
取扱分野
荒井 太一:受賞等
- 受賞等
- The Best Lawyers in Japan™ 及びBest Lawyers: Ones to Watch in Japan™ (2025 edition)にて高い評価を得ました
- 受賞等
- The Legal 500 Asia Pacific 2024にて高い評価を得ました
- 受賞等
- Chambers Asia-Pacific 2024にて高い評価を得ました
荒井 太一:ニュース
- 公益活動
- 当事務所の弁護士が経済産業省「令和元年度産業経済研究委託事業 兼業・副業の労働時間・健康管理に関する論点整理に向けた海外制度に関する調査」において報告書を提出しました
- メディア
- 荒井 太一 弁護士のコメントが、日本経済新聞11面『働き方関連法(9)パワハラ対策―定義難しく、労務強化も課題(ポイント解説)』と題した記事に掲載されました
- メディア
- 荒井 太一 弁護士のコメントが、日本経済新聞2面『副業という働き方(1)「1企業頼み」の終わり(迫真)』と題した記事に掲載されました
荒井 太一:ニュースレター
荒井 太一:セミナー・講演
- 2024年5月30日事務所主催セミナー
- 『ハラスメント対応実務 最前線』(追加開催)
- 2024年4月17日事務所主催セミナー
- 『ハラスメント対応実務 最前線』(第224回ビジネスロー研究会)
- 2022年1月27日外部セミナー
- 『副業制度関係者のための【副業コンプライアンス講座2022年版】最新法解釈と事故事例から学ぶ経営リスクを回避する制度運用とは?』
荒井 太一:著書・論文
- 雑誌 論文
- 「〈Q&A〉派遣労働者の労務管理に関する法律問題」
- 論文
- 「The Labour and Employment Disputes Review 6th Edition - Japan Chapter」
- 書籍
- 『M&A法大系 第2版』
荒井 太一:関与した研究報告書等
荒井 太一:その他
経歴
- 1998年
- 私立開成高等学校卒業
- 2000年
- 司法試験合格(大学3年次)
- 2002年
- 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
- 2009年
- バージニア大学ロースクール修了
- 2009年
- 米国三井物産株式会社及び三井物産株式会社に出向(~2011年)
- 2015年
- 厚生労働省労働基準局に出向(~2016年)
主な活動
- 2017年 厚生労働省「柔軟な働き方に関する検討会」委員
所属プラクティスグループ
- 労働法プラクティスグループ
- M&A プラクティスグループ
弁護士登録
2003年 弁護士登録
東京弁護士会 所属
2010年 ニューヨーク州弁護士登録