筑井 翔太

シニア・アソシエイト

筑井 翔太

つくい しょうた

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言語
日本語英語

国内外のM&A及びこれに伴う企業結合届出の対応を主軸としつつ、外為法に基づく事前届出をはじめとする投資管理業務の当局対応の経験もあります。 また、クロスボーダーの危機管理業務や海外法令調査にも継続して取り組んでおり、各国の法律事務所との協働経験も豊富です。 クライアントの皆様には、迅速な対応かつわかりやすい説明を心がけています。

連絡先

TEL
03-6212-8394
FAX
03-6212-8294

取扱分野

主な案件実績

  • 2023年12月​:レスターホールディングス(現レスター)とデクセリアルズとの戦略的パートナーシップ形成に向けた合意・香港子会社の合弁会社化等​
  • 2023年8月​:JCOMによるワーナー・ブラザース・ディスカバリーとの戦略的提携/合弁会社化​
  • 2023年6月​:Capgemini(フランス)によるビッグツリーテクノロジー&コンサルティングの買収​
  • 2021年5月​:Capgemini(フランス)によるマルチブックのSAPサービス(日本・東南アジア)事業の買収​

筑井 翔太:ニュース

事務所関連情報
新人弁護士(34名)が入所しました

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筑井 翔太:ニュースレター

Client Alert 2024年12月号(Vol.132) ダウンロードPDF
ビジネスと人権:「人権×スポーツ」 ダウンロードPDF
Client Alert 2024年11月号(Vol.131) ダウンロードPDF

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筑井 翔太:セミナー・講演

2024年11月8日事務所主催セミナー
『MHM Competition Day 2024 -進化する競争法に企業はいかに対峙すべきか-』
2024年11月6日~2024年12月31日事務所主催オープンセミナー
『「ビジネスと人権」重要トピック別連続ウェビナー2024(全9回シリーズ):第9回「人権×スポーツ」』
2024年8月6日~2024年12月31日事務所主催オープンセミナー
『「ビジネスと人権」重要トピック別連続ウェビナー2024(全9回シリーズ):第4回「人権×地政学リスク」』

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筑井 翔太:著書・論文

書籍
『海外進出企業のための外国公務員贈賄規制ハンドブック[第2版]』
書籍
『アジア新興国のM&A法制(第4版)』
雑誌 論文
「「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」の公表」

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筑井 翔太:その他

経歴

2013年
私立巣鴨高等学校卒業
2017年
慶應義塾大学商学部商学科卒業

所属プラクティスグループ

  • M&Aプラクティスグループ
  • 会社法プラクティスグループ
  • 競争法/独占禁止法プラクティスグループ
  • 危機管理プラクティスグループ
  • 通商法プラクティスグループ
  • ESG・SDGsプラクティスグループ
  • 中国・アジア業務プラクティスグループ
  • 観光法プラクティスグループ

弁護士登録

2018年12月 弁護士登録
第二東京弁護士会 所属