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- 日本語英語
個人情報、知的財産、ITを3本柱としています。日本の個人情報保護法対応、GDPR・CCPA等のグローバルデータ保護法対応、プライバシー保護対応案件を数多く手掛けており、日本企業の実情と執行リスクを踏まえたリスク・ベースド・アプローチによる助言を心がけています。国内外の知的財産法・IT(システム開発、アプリ・ゲーム等)に関する業務を取り扱っており、訴訟・紛争解決案件の経験が豊富です。
連絡先
- TEL
- 03-6266-8597
- FAX
- 03-6266-8497
取扱分野
田中 浩之:受賞等
- 受賞等
- The 12th Edition of The Best Lawyers™ in Japanにて高い評価を得ました
- 受賞等
- asialaw Profilesによる"asialaw Leading Lawyers 2021"にて高い評価を得ました
- 受賞等
- Who’s Who Legal: Japan 2020の各分野別ランキングにて高い評価を得ました
田中 浩之:ニュース
- メディア
- 田中 浩之 弁護士のコメントが、日本経済新聞11面『個人情報保護 企業対応遅れ 米加州で本格始動、違反に罰則 詳細の確定遅く/漏洩時にリスク』と題した記事に掲載されました
- メディア
- 田中 浩之 弁護士のコメントが、日本経済新聞電子版『社員の新型コロナ感染 「公表したくない」にリスク(法務インサイド)』と題した記事に掲載されました
- 公益活動
- 田中 浩之 弁護士が一般社団法人 日本DPO協会 顧問に就任しました
田中 浩之:特集
田中 浩之:ニュースレター
田中 浩之:セミナー・講演
- 2021年5月20日外部セミナー
- 『第三者提供規制を中心とした個人データの利活用規制対応の実務〜最新の改正情報と近時の解釈動向を踏まえて〜』
- 2021年4月23日外部セミナー
- 『【オンライン】第三者提供規制を中心とした個人データの利活用規制対応の実務』
- 2021年4月21日外部セミナー
- 『グローバル(欧米・アジア/BRICs)データ保護規制の要点比較と最新実務対応』
田中 浩之:著書・論文
- 「Japan updates enforcement rules for amended APPI」
- 雑誌 論文
- 「改正対応!「実務に役立つ」「対話で学ぶ」個人情報保護法の基礎 第11回 仮名加工情報について」
- 雑誌 論文
- 「知財判例速報 現代アート作品の著作権侵害(金魚電話ボックス事件控訴審)大阪高判令和3年1月14日」
田中 浩之:その他
経歴
- 2000年
- 私立慶應義塾志木高等学校卒業
- 2004年
- 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
- 2006年
- 慶應義塾大学大学院法務研究科修了
- 2013年
- ニューヨーク大学ロースクール修了(競争・発明・情報法学修士/知的財産法 集中コース)
- 2013年
- Clayton Utz法律事務所(オーストラリア連邦シドニー市)にて執務(~2014年)
主な活動
- 日本工業所有権法学会 会員(~現在)
- 著作権法学会 会員(~現在)
- 情報ネットワーク法学会 会員(~現在)
- 法とコンピュータ学会 会員(~現在)
- 情報法制学会 会員(~現在)
- IAPP(International Association of Privacy Professionals)会員(~現在)
- 2018年 慶應義塾大学法学部法律学科 非常勤講師(知的財産法I)
- 2019年 一般社団法人 日本DPO協会 顧問(~現在)
所属プラクティスグループ
- データ・セキュリティプラクティスグループ
- 知的財産権プラクティスグループ
- 訴訟プラクティスグループ
- 国際紛争プラクティスグループ
- 情報・通信プラクティスグループ
- 中国・アジア業務プラクティスグループ
弁護士登録
2007年 弁護士登録
第二東京弁護士会 所属
2014年 ニューヨーク州弁護士登録
ニューヨーク州弁護士会 所属